2011-04-12

「そんなふうに思ってたわけ?」 由五郎編

今年になって吉良仁吉(きらのにきち)親分(享年17歳)と
モモタこと伏見の桃太郎(享年14歳)が亡くなり、
我が家に残ったのは3頭になってしまいました。








ゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)が
なんだか元気がありません。

ところで、
甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)と
臆病者のギャオ(15歳、メス、キジトラ)は、
我が家に来て10年以上になるというのに
相変わらずオトさんにちっともなついてくれません。








と、うそぶいております。







<本日のおまけ>


おとといの神田川沿いの桜です。

普段人通りの少ないこの界隈ですが、
年に一度、散歩する人がたくさんやって来ます。








宴会をするスペースがなく出店もないので
賑わいはありませんが、
本当にもったいないほどの景観です。








毎年、同じような写真ばかりが増えていきます。



外猫時代、仁吉親分、モモタ、ゴロタはいつも一緒でした。内猫に
なってからも、冬はひとかたまりになって寝ていました。
猫って、そんなことをなつかしく思い出したりするんでしょうか?
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