2011-10-05

「おまえもアルカリ尿か」 ギャオ編

新しいiphoneが発表されました。
iphone5じゃなくて、iphone4Sというのがちょっと残念。

auユーザーのオトさんには
auでも販売するというのが何より嬉しいニュースです。

でも、価格と利用料はどうなるんだろう?

などとウキウキしている一方で、
昨日猫トイレで発見した血尿について新たな疑惑が浮上しました。








甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)を
動物病院から連れて帰ってから気づいたのですが、
極端な臆病モノのギャオ(15歳、メス、雉トラ)のトイレ滞在時間が
異様に長いのです。








2日連続ですが、急いでギャオを土田先生のところに連れて行きました。

保定を担当したのは、
以前、故モモタこと伏見の桃太郎(享年14歳、オス、アカシロ)に
プロポーズされた
看護師さんです。

土田動物病院では一番のベテランさんです。
さすが彼女、ミットを準備しています。

臆病モノのギャオは
パニックを起こして診察室中逃げまわったことがあるのです。








さすが、保定がサマになっています。

尿があまり取れなかったので
結石があるかどうかまではわかりませんでしたが、
phは8.5を超え、白血球+、潜血+でした。








ギャオは「何かされる」気配を敏感に感じて
こちらが動き出す寸前に逃げてしまうので、
薬を飲ませるのに苦労しそうです。



粉薬だと食事に混ぜて服用させますが、なにせ偏食で猫食べのギャオ
ですからphコントロールのカリカリに混ぜて食べてくれるとは思えません。
アケちゃん(嫁)は猫に錠剤を飲ませるのが上手ですが、さすがに
自信がないようです。バナーをクリックしていただけると嬉しいっす。

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