「キャンプみたい」 内猫アハメッタさま

押入れを開けると、
我が家の大御台所（おおみだいどころ）天璋院篤姫（てんしょういんあつひめ）こと、
おばあちゃま内猫アハメッタさま（16歳、メス、白）は
音を聞きつけてたとえ２階からでも飛び込んできます。








押入れ中段にある古新聞用の紙袋に入ってしまいました。








大御台（おおみだい）さまはご満悦のご様子です。








楽しそうな気配を察して、
大御台所のお世話役、元バス・スポンジ犬の妻夫木クンが
やってきました。








めったに驚かないアハメッタさまが、ビックリしていらっしゃいます。








仲良くまったりしていらっしゃるの図。
アハメッタさま、瞳孔開きまくり。
大御台所さまは徐々に御側用人（おそばようにん）の妻夫木クンを
受け入れ始めているようです。








夏休み、湖畔で飯盒炊爨（はんごうすいさん）したり、
テントの中で夜更けまで話し込んだりした子供時代を思い出します。



まんざらでもないアハメッタさまと妻夫木クン。
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