2009-01-21

「不慮の監禁」 メメ編

我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)と
内猫になって一転おっとり甘えん坊になったメメ(11歳、オス、アカシロ)の
2頭を、動物病院に連れて行きました。

大御台さまの歯茎の腫れの再発と、
メメの慢性鼻炎(くしゃみと鼻水)の
診察をしてもらうためです。









2頭とも軽症なので、それぞれ10日分の飲み薬を
処方してもらって帰ってきました。

薬袋(やくたい)に書かれた大御台さまの名前が
アハメッタではなくアハメットに間違えられてます。

動物病院から我が家に戻ったあと、
台所の収納庫に珍しくメメが入っているのに気づかず、
オトさんは引き戸を閉めてしまいました。

そのあと、夕方からアケちゃん(嫁)と待ち合わせて、
外食にでてしまいました。

夜、帰宅して薬を飲ませようとメメを探して見当たらないのに気づき、
収納庫で見つけたのは、閉じ込めてから推定6時間を過ぎていました。








収納庫の戸を開けたときのメメです。
フライパンの上に納まってました。

これじゃ『ねこ鍋』じゃなくて、『ねこ炒め』です。







 

収納庫に入るほかの猫たち(ギャオ、シッポ、仁吉)は、
みんな戸を自分で開けることができるのですが、
滅多にここに入らないメメは、開け方を知らなかったようです。








しかも、他の猫のように人の姿を見て
外へ飛び出していくこともなく、じっとしています。

すっかり拗(す)ねてしまったようです。
アケちゃん(嫁)がちょっかいを出しても、
動こうとしません。








アケちゃん(嫁)は、懐柔策に打って出ることにしました。
脇腹をムニムニすると、すぐ喉を鳴らし始めました。








頃合いを見計らって、首根っこをつかみ引きずり出しました。
この騒ぎでオトさんとアケちゃん(嫁)の方が疲れてしまい、
投薬は明日の朝に延期です。




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