久々に朝からいい天気です。
2階の出窓に置いてあるバスケットには、
リンゴこと小幡凛瑚(6ヶ月半、メス、サビ)がいました。
避妊手術から2週間。
お腹は毛が薄く生えてきました。
「でもリンゴ、完璧ってなんのこと?」
リンゴこと小幡凛瑚(6ヶ月半、メス、サビ)がいました。
避妊手術から2週間。
お腹は毛が薄く生えてきました。
「でもリンゴ、完璧ってなんのこと?」
なんでこんなこと言い出したのかわかりませんが、
メチャ気合が入ってます。
メチャ気合が入ってます。
・・・はいはい。
話は変わりますが、
昨夜いつもの居酒屋で飲んだ日本酒です。
「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」
(八戸酒類株式会社 八鶴工場 青森県八戸市八日町)
八戸酒類株式会社は、昭和19年(1944)戦時下の企業整備令によって、八戸とその周辺の酒蔵が統合し設立した会社です。
八鶴工場は、江戸中期の天明6年(1786)初代橋本八右衛門が酒屋を買い取った時が創業とされています。
初代は呉服商で酒造りには関心が薄かったようで、6代目の橋本八右衛門照訓(はちうえもんてるみち)から本格的に酒造りに取り組んでいます。
蔵の地下から湧く硬水を仕込み水に用い、この蔵が発祥と言われる10号酵母と、県産の華想いやムツホマレなどの酒米を中心に、南部杜氏が丹精を込めて仕込んでいます。
今回いただいたのは、青森市の東隣、平内町にある辻村酒店さん限定販売の3年物古酒です。
平成20年(醸造年度)に仕込んだものを蔵元で0℃前後に保って低温熟成して、火入れしないままこの冬出荷した超限定品です。
日本酒は米を収穫した秋に仕込み、冬から新酒が出荷された後、1年のうちに瓶詰め・出荷されるのが通常ですが、低温冷蔵してさらに熟成させたものを一般的に古酒と言っています。
日本酒の場合、7月から翌年の6月までが醸造年度(BY=Brewery Year)と定められているので、本来はこれを超えて瓶詰め・出荷されたものはすべて古酒に区分されますが、一般的には3年程度またはそれ以上タンクで寝かせた後に瓶詰めしたものを呼ぶようです。
なみなみとワイングラスに注がれた「はちつる」はわずかに黄金(こがね)色がかっています。
上立香(うわだちか)はフルーティというより麹(こうじ)の香りのほうが勝っている感じです。
口に含むとまずはとろりとした感触が心地よく広がり、からすみのような燻蒸香(くんじょうか)が鼻へ抜けていきます。
一瞬強い甘味を感じ、辛味、苦味がそれに続いて舌を刺激し、遅れて酸味が広がります。
強いコクは熟成の成果でしょうか?
後口は辛味が強めでかなりコシがあります。
2口目以降は甘味が後退し辛味が前に出てくるので飲み飽きませんが、肴(さかな)をかなり選びそうです。
間違いなく旨いし美味しいのですが、個性を強く主張してくるので、好みが分かれるかもしれません。
DATA:
「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」(辻村酒店限定販売)
杜氏; 小菅芳美
原料; 米、米麹
使用米; 華想い
精米歩合; 50%
日本酒度; +2
酸度; 1.4
甘辛度; -0.2
アルコール度;17%以上18%未満
<本日のオマケ>
話は変わりますが、
昨夜いつもの居酒屋で飲んだ日本酒です。
「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」
(八戸酒類株式会社 八鶴工場 青森県八戸市八日町)
八戸酒類株式会社は、昭和19年(1944)戦時下の企業整備令によって、八戸とその周辺の酒蔵が統合し設立した会社です。
八鶴工場は、江戸中期の天明6年(1786)初代橋本八右衛門が酒屋を買い取った時が創業とされています。
初代は呉服商で酒造りには関心が薄かったようで、6代目の橋本八右衛門照訓(はちうえもんてるみち)から本格的に酒造りに取り組んでいます。
蔵の地下から湧く硬水を仕込み水に用い、この蔵が発祥と言われる10号酵母と、県産の華想いやムツホマレなどの酒米を中心に、南部杜氏が丹精を込めて仕込んでいます。
今回いただいたのは、青森市の東隣、平内町にある辻村酒店さん限定販売の3年物古酒です。
平成20年(醸造年度)に仕込んだものを蔵元で0℃前後に保って低温熟成して、火入れしないままこの冬出荷した超限定品です。
日本酒は米を収穫した秋に仕込み、冬から新酒が出荷された後、1年のうちに瓶詰め・出荷されるのが通常ですが、低温冷蔵してさらに熟成させたものを一般的に古酒と言っています。
日本酒の場合、7月から翌年の6月までが醸造年度(BY=Brewery Year)と定められているので、本来はこれを超えて瓶詰め・出荷されたものはすべて古酒に区分されますが、一般的には3年程度またはそれ以上タンクで寝かせた後に瓶詰めしたものを呼ぶようです。
なみなみとワイングラスに注がれた「はちつる」はわずかに黄金(こがね)色がかっています。
上立香(うわだちか)はフルーティというより麹(こうじ)の香りのほうが勝っている感じです。
口に含むとまずはとろりとした感触が心地よく広がり、からすみのような燻蒸香(くんじょうか)が鼻へ抜けていきます。
一瞬強い甘味を感じ、辛味、苦味がそれに続いて舌を刺激し、遅れて酸味が広がります。
強いコクは熟成の成果でしょうか?
後口は辛味が強めでかなりコシがあります。
2口目以降は甘味が後退し辛味が前に出てくるので飲み飽きませんが、肴(さかな)をかなり選びそうです。
間違いなく旨いし美味しいのですが、個性を強く主張してくるので、好みが分かれるかもしれません。
DATA:
「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」(辻村酒店限定販売)
杜氏; 小菅芳美
原料; 米、米麹
使用米; 華想い
精米歩合; 50%
日本酒度; +2
酸度; 1.4
甘辛度; -0.2
アルコール度;17%以上18%未満
<本日のオマケ>
宣材写真。
我が家の最寄り駅からすぐの居酒屋さん。日本酒は青森の辻村酒店から直接仕入れしていて、6~8銘柄を常備しています。もともと、「くいものや楽」
や「汁べゑ」を展開するチェーンで働いたあと独立したオーナー店長は、
実はふぐ調理師免許も持つ若き実力派です。





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