2012-01-27

「急性マタタビ中毒」 凛瑚&三五郎編

我が家の壁紙は歴代の猫たちが爪研ぎを繰り返してきたため、ボロボロです。

あまりにもみっともないので、ダンボールを画鋲で貼ってごまかしていますが、
そのダンボールにも爪を立てるので困っています。

アケちゃん(嫁)が独身の頃から飼っていた
初代皇帝レオノール・フィニフィニフィニ(2001年没、享年19歳、黒、オス)は
壁では決して爪を研ぎませんでした。

そのあと我が家に来た
大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(2010年没、享年17歳、白、メス)と
その後内猫になった甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)は、
フィニの厳しい目が光っていたので、飼い主が特別しつけなくても
障子をあけるために破くぐらいしか悪さをしなかったのですが、
それ以降の内猫は飼い主の目を盗んで壁や床で爪を研いだり
スプレー行為を繰り返したりと、傍若無人です。








壁での爪研ぎをさせないためには、
爪研ぎ板を頻繁に新しいものに取り替えてやるのが効果的だと
経験的にわかってきたので、
ダンボール製の安い爪研ぎ板を半月でひっくり返し、両面使ったら交換しています。

今日は、新しい板に取り替える前に
マタタビの粉をふりかけてみました。

小さなビニール袋を切った途端にソワソワしだしたのは
リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)でした。








部屋中あちこちのニオイを確かめながらやっとここに辿り着いたのは
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)です。








リンゴもサンゴもかなり興奮していますが、
サンゴの熱狂ぶりはちょっと半端ないです。








舐めたり嗅いだり身体をなすりつけたり…というのが、
マタタビへの一般的な猫の反応ですが、
サンゴは取っ組み合いを仕掛け始めました。








リンゴも応戦しますが、
どちらかというと防御中心です。








サンゴの興奮はいったん収まったように見えましたが…








リンゴは少し前に恍惚状態から覚めていますが、
サンゴはまだまだ酩酊中のようです。

というわけで、明日につづく。



爪を研いだときに出るダンボールカスを身体中にくっつけても、一向に
気にする気配がないサンゴ。がさつというか子供っぽくて、楽しい遊び
を始めるとテンションアゲアゲで周囲の猫から顰蹙買ってます。
ま、よく言えば無邪気なサンゴに応援のクリックをいただけますでしょうか?

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