昨晩、浅草に行ってきました。
以前も紹介した「劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)」の公演を観るためです。
第11回の今回の演目は『贋作・春琴抄』。
あの文豪、谷崎潤一郎作、盲目の三味線師匠『春琴』とその弟子であり
身の回りの世話を焼いていた『佐助』の物語を下敷きに、
サーカス小屋の団長『谷崎』とその妻『千代子』、団員たちを中心に繰り広げられる
昭和初期の日本と現代とがオーバーラップする物語です。
ダンス、劇中歌、セクシーな衣裳、めくるめく照明。
かつては軽演劇やオペレッタの本場だった浅草、
それもかつて「フランス座」という名のストリップ小屋だったというハコで、
華麗なるバーレスクが蘇りました。
でも、それはあくまでも衣をまとった仮の姿。
あえて自ら盲目になることを選んだ『佐助』の行為を
谷崎はマゾヒスティックな耽美として描きましたが、
「見えなく」する≒「見ないようにする」と置き換えた時に浮かび上がってくるものが、
戦争に突き進んだ時代のすべての日本人と、
今の現実を生きるわたしたちを鋭く追求してきます。
戦争にしても今の状況にしても、誰もが1億分の1の責任があることは逃れようのない事実です。
もちろん、責任が「ある」ことと、責任を「とる」ことには違いがあるでしょう。
責任を「とる」べき人というのは確かにいるけれど、1億人すべてとは限りません。
でも、責任が「ある」ことを忘れてはいけないんだ・・・
芝居を見終わってそんなことを感じました。
以前も紹介した「劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)」の公演を観るためです。
第11回の今回の演目は『贋作・春琴抄』。
あの文豪、谷崎潤一郎作、盲目の三味線師匠『春琴』とその弟子であり
身の回りの世話を焼いていた『佐助』の物語を下敷きに、
サーカス小屋の団長『谷崎』とその妻『千代子』、団員たちを中心に繰り広げられる
昭和初期の日本と現代とがオーバーラップする物語です。
ダンス、劇中歌、セクシーな衣裳、めくるめく照明。
かつては軽演劇やオペレッタの本場だった浅草、
それもかつて「フランス座」という名のストリップ小屋だったというハコで、
華麗なるバーレスクが蘇りました。
でも、それはあくまでも衣をまとった仮の姿。
あえて自ら盲目になることを選んだ『佐助』の行為を
谷崎はマゾヒスティックな耽美として描きましたが、
「見えなく」する≒「見ないようにする」と置き換えた時に浮かび上がってくるものが、
戦争に突き進んだ時代のすべての日本人と、
今の現実を生きるわたしたちを鋭く追求してきます。
戦争にしても今の状況にしても、誰もが1億分の1の責任があることは逃れようのない事実です。
もちろん、責任が「ある」ことと、責任を「とる」ことには違いがあるでしょう。
責任を「とる」べき人というのは確かにいるけれど、1億人すべてとは限りません。
でも、責任が「ある」ことを忘れてはいけないんだ・・・
芝居を見終わってそんなことを感じました。
さて、話は変わって今日の我が家の猫たちです。
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7ヶ月、オス、黒)が
AVラックのガラス扉を熱心に引っ掻いています。
爪を立てた時のあの不快な音が響き渡ります。
オトさんがDVDをプレーヤーのトレイに入れるために扉を開いた時に、
気づかぬうちにリンゴこと小幡凛瑚(7ヶ月、メス、サビ)が潜り込んでいたようです。
自分も入りたくて一生懸命なのか、
それともリンゴを救い出すために必死なのか知りませんが、
どっちにしても蝶番(ちょうつがい)側をホジホジしてもゼッタイ開かないと思います。
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7ヶ月、オス、黒)が
AVラックのガラス扉を熱心に引っ掻いています。
爪を立てた時のあの不快な音が響き渡ります。
オトさんがDVDをプレーヤーのトレイに入れるために扉を開いた時に、
気づかぬうちにリンゴこと小幡凛瑚(7ヶ月、メス、サビ)が潜り込んでいたようです。
自分も入りたくて一生懸命なのか、
それともリンゴを救い出すために必死なのか知りませんが、
どっちにしても蝶番(ちょうつがい)側をホジホジしてもゼッタイ開かないと思います。
今夜もドガドガプラスの公演を見に行ってきます。今夜はアケちゃん(嫁)とその友達2人も一緒です。アラフォー女性2人の感想が楽しみです。ちなみ
に、公演は20日まで。もし興味を持ったら、観に行ってください。
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