2012-02-29

「ゴロタの屋根に雪降り積む・・・」 由五郎&三五郎・凛瑚編


雪国の人から見れば大したことなくても、
都会では2センチの積雪で交通網は大混乱をきたす・・・
と、朝からニュースやワイドショーではその話題一色です。

オトさんが住む東京多摩地区東部では、
明け方から降り始めた雪は
午前9時には10センチ近く積もっていました。






昨日、洗濯室での監禁生活から解放された
ゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)は
さっそく庭先警備隊に復帰です。






居間から庭をチェックし終えると、
慌ただしく次の場所へ移動します。






そしてやってきたのは、トイレ。






トイレの窓から外を見るのが大好きな
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ8ヶ月、オス、黒)が
気配を感じて2階から下りてきました。






ゴロタの体臭について、サンゴは昨日話題にしたばかりです。






いったんメンバーが入れ替わり、
リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ8ヶ月、メス、サビ)だけが残っていたところに
もういちどゴロタがやって来ました。






3頭での場所取り合戦は佳境です。





<本日のオマケ>


世の塵を降りかくしけり今朝の雪(井上井月(せいげつ))



ゴロタを前回解放したのは12月1日。この時はすぐオトさんのPCデスクに
マーキングしたので、翌日には洗濯室に戻されてしまいました。過去何度
も出たり入ったりの前科者。今回は今のところ大丈夫です。といっても、
まだ一晩しかたってませんが・・・。ランキング参加中、応援ヨロシクです。

2012-02-28

「ゴロタ解放の波紋」 三五郎編

度重なるスプレー行為を繰り返すために、
2階の洗濯室での拘禁と解放を繰り返してきた
ゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)ですが、
最後に監禁を始めた12月以来3ヶ月が経過したので
仮釈放することにしました。






確かにゴロタは口臭がひどく、その状態で身体を舐めるので
体全体から唾(つば)くさい匂いがします。
牙が1本抜けているところから考えて、
外猫時代から歯周病だったと思われます。






なにやら、サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ8ヶ月、オス、黒)が
あわてて毛づくろいを始めました。






かなりの時間をかけて丹念に舐めています。






そんなことしても、ゴロタに舐められたら一発でアウトだと思います。



週に何回か歯磨きをしてやるといい、と獣医さんはおっしゃいますが、
成猫(どころか壮年)になってから内猫になったゴロタの場合、爪切り、
風呂、などなどをことごとく嫌がるので、とてもじゃないけれど歯磨き
なんてムリムリ・・・です。

2012-02-27

「ご不在ならお邪魔します」 通い猫曽根さん編







ここのところ毎日のようにやってくる大食いの通い猫、曽根さん。
計ったようにお昼前後にやってきます。






サッシを少し開けたままにしておいたら上がりこんできました。






と、周囲を窺う余裕です。






警戒しつつも大胆な動き。





<本日のオマケ>


「決して悪気があったわけじゃないんです。つい・・・」
と、言い訳するの図。



曽根さんの大食いぶりは相変わらずです。腹を減らしたほかの外猫
が2杯目をお代わりするのがせいぜいなのに、曽根さんは最低3杯、
多い時は5杯(猫缶2缶半)を平らげていきます。おかわりを要求する
声が近所迷惑なほど大きい曽根さんに応援のクリックを・・・

2012-02-26

「カーペットめくり(サンゴ編)」&LA☆DOGANOライブ

今日は日差しがなく、底冷えのする一日でした。






だからというわけではないでしょうが、
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ8ヶ月、オス、黒)が
カーペットの下に潜り込んでしまいました。






っていうか、最近はほとんど毎日潜り込んでいるんですが・・・






いつもは退屈するとすぐに出てしまうのですが、
今日はそのまま寝入ってしまいそうです。


。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o


ゆうべは、江戸川区の船堀までLA☆DOGANOのライブを聞きに行ってきました。




「昭和モダン屋」という1970年代テイストのライブハウスが今回の会場です。
Soul Flagというアコースティック系のバンドとの対バンでした。






2月20日に「劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)」の公演が終わったばかりで
そのときの衣裳をまとって登場。






最初はアウェイ感を感じたのか少し固めでしたが、
3曲目からはお店の常連さんやSoul Flagのファンの方たちも盛り上がり、
ドガーニョのメンバーもそれに反応してノリがよくなる相乗効果で、
イッキに時間まで駆け抜けました。



サンゴはオトさんやアケちゃん(嫁)を困らせるためにやっているわけ
ではないことは百も承知なのですが、それにしても、めくられっぱなしの
カーペットを直したり、床に落ちた本を並べ直したりと仕事を増やし続けて
くれると、時々キレそうになります。

2012-02-25

「角右衛門 純米吟醸 生原酒 美山錦仕込 無圧搾り 中取」&「高所熱狂症(サンゴ編)」







数々の本を床に落としながら本棚の天板にのぼって得意顔の
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7カ月半、オス、黒)。






天井近くから部屋を見下ろして満足気です。






と、「天空の城ラピュタ」のムスカを気取っています。







降りてくるときも、本をドサドサ落としたことは言うまでもありません。



さて、冬は日本酒の旨い季節。
というわけで、数日前にいつものお店で飲んだ酒のインプレッションです。



「角右衛門 純米吟醸 生原酒 美山錦仕込 無圧搾り中取」
ナショナル物産株式会社 秋田木村酒造工場 秋田県湯沢市田町)

地下鉄日比谷線広尾駅そばの有栖川宮記念公園の前にある「ナショナル麻布スーパーマーケット」。
そして、田園調布の環八通り沿いにある「ナショナル田園」。

どちらも東京の超高級住宅地にあるスーパーマーケットです。
特に、「ナショナル麻布スーパーマーケット」は輸入食材を取り揃え、買い物客の7割が外国人という超オシャレなお店として、1970年代から若い人達の憧れの的でした。

この2つのスーパーを経営するナショナル物産が、映像製作配給の東北新社の子会社になったのが1972年。
その後、1996年に木村酒造が秋田出身の創業者に支援を受け、東北新社グループに入りました。

子会社の統合を経て、現在はナショナル物産株式会社の傘下にある木村酒造ですが、創業は400年近く前、大阪夏の陣で豊臣氏が滅んだ元和元年(1615)とされています。

豊臣方の武将、木村長門守重成が大阪夏の陣で討ち死にし、子孫が秋田に逃れ商売を始めたと伝えられ、この年を創業としているのです。

酒蔵として形を成したのは3代目の角右衛門(かくうえもん)(1681-1721)のときと言われ、秋田・久保田藩(佐竹藩)の藩命により酒造りの技術を習得しました。

木村酒造が蔵をかまえる湯沢から南東20キロあまりには慶長11年(1606)に開山した院内銀山がありました。
元和3年(1617)にはすでに7,000人あまりの大集落をなし、江戸中期の最盛期には人口1万5千人となり、その規模は久保田城下(現秋田市)をしのいでいたと言われています。

豊富な雪解け水と米どころという地の利と、鉱山労働者で賑わう街。
そんな好条件のもと、当時の湯沢は造り酒屋が立ち並んでいたようですが、現在まで続く酒蔵は木村酒造だけです。

明治に入るまで、木村酒造の主銘柄は「男山」でした。
明治14年、天皇行幸の折に侍従が木村酒造に宿泊し、その時に飲んだ酒の印象が女性的であったことから、「福娘」の名を賜り、それ以降は2銘柄を造っていました。
ところが、商標登録制度が普及する昭和に入ると、銘柄が他社と重なることが問題になり始めます。
湯沢が小野小町の生誕地と言われていることから、昭和16年(1941)に「福小町」と名称を変え、これが現在まで続く主力銘柄になっています。

さて、木村家3代目当主の名を冠した「角右衛門」ですが、手作りの少量生産で全国30ほどの特約店のみに卸す限定酒です。

中でも今回飲んだ酒は、純米吟醸の「醪(もろみ)」を圧をかけずに酒袋の自重で搾り出した「生酒(なまざけ)」のうち、「中取(なかど)り」(最初にでてくる「荒走り」の次にでてくる酒。一方、最後に出てくる部分は「責め」と呼ばれる)だけを無濾過で瓶詰めしたもので、300本しか出荷されていません。

そして、使用している酵母は協会1801号です。この酵母は酸度が少なくまろやかな味わいと華やかな香りを醸(かも)すのが特徴です。

確かに、グラスから立ち上る香りは強く華やかです。
フルーティとかフローラルとも少し違うふっくらとしたやや甘い香りです。

上立香(うわだちか)の印象そのままのふくらみのある口当たりで、口に含んで転がすと透明感のあるやや甘目のなめらかな味わいが広がります。

含み香(ふくみか)も喉越しの時に感じる吟香(ぎんか)も上立香の印象を引き継いでいますが、喉越し直前から感じ始める辛味が最後に口の中を引き締めてくれるので、最初に感じた華やかな香りと甘味とは裏腹に、後味は極めてさっぱりしています。

そのため、すぐ次の一口が欲しくなる旨さです。
華やかでふくよかな酒は、ともすると肴(さかな)との相性が気になるところですが、この酒は後を締めてくれるキレのある辛味のおかげで食中酒としてもいい感じです。

二口目以降は香りに慣れるせいか、辛味と酸味が立って全体にすっきりしてくる印象があります。
飲むほどにクイクイと進んでしまう危ない酒とも言えるでしょう。

DATA:
「角右衛門 純米吟醸 生原酒 美山錦仕込 無圧搾り 中取」
杜氏;
原材料; 米、米麹
使用米; 美山錦
精米歩合; 58%
酵母; 協会1801号
日本酒度; 3.0
酸度; 1.3
甘辛度;
アミノ酸度; 1.1
アルコール度; 17.5%
製造年月; 2012年1月



リンゴ(7カ月半、メス、サビ)に比べて2回り大きくて重いサンゴは、
運動能力においてはリンゴに劣っています。リンゴが高い所に登る時
の身軽さとスマートさがサンゴには欠けているので、よじ登るときに
色んな物を棚から落としてしまい、若いわりには鈍重に見えてしまいます。

2012-02-24

「いい加減に覚えて!」 通い猫平井さん&三五郎編







某女子アナ似の通い猫、平井さん(年齢性別不詳、アカシロ)が
身を隠すようにエサを待っていました。






出したエサを半分残していますが、立ち去ろうとしません。

サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7カ月半、オス、黒)は
いまだに平井さんの名前を覚えていません。

ちなみに、カトパンの意味が分からない方はこちら






そりゃ、おまえが名前間違えてばかりいるからだよ!






あるアンケートサイトでノンアルコールビールの試飲に応募したら、
忘れた頃に2缶送ってきました。

自分のツイッターやブログで取り上げることが条件だそうです。

というわけで、インプレッションです。
ビールと思って飲んだら裏切られます。
車の運転を控えている時なら納得できる味、かな?



現在我が家に通ってくる猫は3頭になりました。3頭とも、毎日来る
とは限らず、エサを食べる量も日によってまちまちです。平井さんは
ひっそり現れ、たいていは一皿食べていなくなります。
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2012-02-23

「気絶に近い(?)」三五郎&凛瑚編

暦の上では「雨水」になって4日目。
雪解けの季節です。
東京は5日ぶりに雨が降りました。






午後から少し晴れ間も見えましたが、
午前中は部屋の中が冷え込んでいました。

寒かろうと、PCチェアのうえで寝ていた
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7カ月半、オス、黒)に
アクリル毛布をかけてやりました。






すかさず毛布の上に乗ってきたリンゴこと小幡凛瑚(7カ月半、メス、サビ)です。
完全にサンゴの上に乗っかっています。






サンゴは姿勢を変えて毛布を半分はいでしまいました。
でも、下半身は相変わらずリンゴにのしかかられています。






多少の不都合があろうが、寝るときのサンゴには関係ないようです。



毛布をはいだのはたぶん暑いからだと思います。夜、オトさんの布団に
潜り込んでくるときも、大きな音で喉を鳴らしていたと思ったら、しばらく
すると枕元に這い出てきてだらーっと伸びてしまいます。
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2012-02-22

「立派な持ち物」ハナ君編&「auからお手紙来ました」







おととい、auのWi-Fi HOME SPOT
無線LANルーターが届いたことをお知らせしました。

そのとき、auのスマホユーザーは5月31日までに申し込めば
ルーターのレンタル料がずっと無料になることを紹介しました。

でも、auのサイトでのこの告知はとても深い階層にあって
目に止まりにくいとも書きました。

オトさんがそんなことを書いたからではないでしょうが、
今日auからクロネコメール便が届きました。

auスマホユーザー全員に送られたのでしょうが、
2月14日から始まっているキャンペーンなのに少しタイミング遅くね?






話は変わって我が家の甘えん坊将軍、ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)です。

もう高齢なので、走ったり飛んだりする姿を最近はみかけません。
でも、生後7ヶ月の仔猫2頭がチラシを丸めたボールを
楽しそうに追いかけ回しているのを見て、自分もやってみたくなったようです。

それにしてもハナ君、ヒゲが長過ぎます。
見るたびに普通の長さに切り揃えたい誘惑にかられます。






猫のヒゲはセンサーだから切ってはいけないとはよく言いますが、
他の猫と同じくらいの長さにするくらいなら大丈夫なんじゃない?



我が家の内猫になった1歳くらいの頃から、ハナのヒゲは異様に
長くて目立っていました。ヒゲは狭い場所をくぐれるかどうかの
センサーと言われますが、じゃあどんだけ胴体が太いんだ!?
と突っ込みいれたくなります。で、ランキング参加中です。

2012-02-21

「劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)『贋作・春琴抄』千秋楽」

自分でも物好きと思いつつ、「劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)」の
第11回公演『贋作・春琴抄』の千秋楽を見てきました。
これで7回の公演のうち、4回見たことになります。






友人と軽く一杯飲んでから、と約束したものの浅草に早く着きすぎて
浅草寺まわりを散歩しました。






公演場所の浅草東洋館(旧フランス座)は浅草演芸ホールと同じビルの4階。
右側のドアが入り口です。

14日のバレンタインデーに初日を設定したこの公演。
初日と楽日は、両方とも大安です。
こんなところに劇団のこだわりを見つけて嬉しくなります。






ドガドガプラスの芝居の面白さは
昭和の歴史に顔を出す実在の人物に名を借りた登場人物や
小説の主人公たちが重層的に絡み合い、
事実と虚構がないまぜになった物語性と
きらびやかな衣裳と多彩な音楽、
そして妖艶なダンサーや女優と重厚感をもった男優の
疾走感あふれる演技にあります。

ストーリーは『春琴抄』のストーリーを縦糸に、
谷崎潤一郎と高夏秀夫の千代子をめぐる妻君譲渡事件を横糸に、
さらに、谷崎と千代子が団長・副団長をつとめる
みなし子を集めて作ったサーカス団と
そこを舞台に暗躍する秘密結社とが
もつれ合いながら進行していきます。

やがて、みずから目隠しをしていた谷崎潤一郎が
「現実から目をふさいできた」と
”まだ何者でもない”若者から、
告発されるクライマックスを迎えます。

まもなく1年を迎える「あの日」を境に起きた
CMが消えたテレビ、ネオンの消えた街、暑かった夏、食品への不安・・・
そのとき強く感じていた違和感が
少しづつ記憶の彼方に溶けて行きそうになりつつある今。

現在を生きる自分へ射られた矢の痛みで、今は少しだけ自己嫌悪気味です。






素晴らしく晴れ上がり、気温も久しぶりに
というか、この冬初めて14℃近くまで上がった今日、
リンゴこと小幡凛瑚(7カ月半、メス、サビ)と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(7カ月半、オス、黒)が
2階の出窓のバスケットで仲良く並んで寝ていました。






おすまし顔で、なんだか恋愛映画のポスターのようです。






と、バスケットからサンゴを追い立てるリンゴ。






単独フルショットを撮るようオトさんに強要しています。



今日のサンゴは見た目凛々しくちょっとイケメン風に写りました。
でも、どこか緊張感が足りない感じが否めません。マズルのあたり
が間が抜けて見えるせいでしょうか?リンゴはちょっと高慢な感じ?
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