2008-07-22

「性格は寺島進似?」 外猫シッポ編

目つきがよくないので、パッと見は損をしているけれど、
実はとってもやさしくて甘えん坊で、
映画俳優で言えば寺島 進みたいな
ちょっとやさぐれ外猫シッポ(11歳、オス、雉白)が、
今日は午後になってから台所裏の窓外に姿を現しました。

オトさん「お昼ごはんは足りた?」







なんだか長屋のご隠居さんみたいな科白ですねぇ。

ここは午後になると日がかげって北寄りの風が吹き抜ける場所なので、
夏は過ごしやすいんだと思います。







おもむろに、







体の向きを反転させて、







そのまま地面に降りるのかと思ったら、







おとなりの社員寮との境界のフェンスに寄りかかって伸びをしてから、







飛び乗りました。







さらに風通しのいい場所を見つけたようです。

ところで、寺島 進といえば、今やTVドラマやCMにひっぱりだこですね。

「交渉人 真下正義」「アンフェア」の出演で知名度が爆発的に上昇しましたが、
映画デビューは故松田雄作が監督した「ア・ホーマンス」(1986)と古く、
北野たけしほか多くの監督からの信頼も厚い名脇役として
邦画ファンには早くから知られた存在でした。

主演作が意外に少なく、オトさんが知る限りでは
「空の穴」(2001、監督;熊切和嘉)と「幸福の鐘」(2003、監督;SABU)の
2本だけです。

「空の穴」では、「バベル」でアカデミー賞最優秀助演女優賞ノミネート前の
菊池凛子(当時は百合子)と共演し、
寺島進自身はこの映画で日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞しています。

「幸福の鐘」では、次々とあり得ないような出来事に翻弄される役を演じて、
最近のコミカルな一面の萌芽を窺うことができます。



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