2008-08-07

「褒められましたぁ~(?)」 妻夫木クン編

関東地方は突発的な豪雨で被害が相次いでいます。
我が家の周辺は、おかげさまで大雨にはなっていません。

暦の上では今日から立秋というのに、
毎朝6時には気温が30℃を超えてしまいます。
午前8時を過ぎるまでは我慢してエアコンをつけないようにしていますが、
今朝8時の室内温度は33℃でした。

エアコンをつけると、
冷風が直接やってくるテーブルの下に
大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)が陣取ります。








珍しく、大御台所さまが御側用人(おそばようにん)スポンジ犬の妻夫木クンを
お呼びになりました。








すぐそばに控えているあたり、なかなか仕事熱心なんですが・・・
その間延びした言葉遣い、何とかならんのか?








きのうですか?








あぁ。






おっ!?
妻夫木クン、ナカナカ博識。








8月4日(月)の深夜0:10から1:50まで放映していたドキュメンタリーですね。
冒頭、渋谷の若者たちが同じ質問に答えられないシーンがありました。

毎年、この時期になるとNHKは原爆や太平洋戦争の特集を組んでいますが、
アメリカと戦争をしたことさえ知らない若者も増えているそうです。








「妻夫木クン、
アハメッタさまは褒めたわけじゃないと思うよ」

原爆をテーマにした作品は数多くありますが、
最近公開された劇場映画2本をご紹介します。

父と暮せば(2004)監督;黒木和雄 出演;宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信
『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』に続く同監督の”戦争レクイエム3部作”完結編。
原作は井上ひさしの同名戯曲。
まるで舞台を見ているような抑制されたセットを使い、わずか3名の出演者による会話劇です。
さすが、3名とも素晴らしい演技を見せてくれます。
宮沢りえは、この作品でキネマ旬報主演女優賞を受賞しました。

夕凪の街 桜の国(2007)監督;佐々部清 出演;麻生久美子、田中麗奈、吉沢悠、中越典子、藤村志保、堺正章、他
『半落ち』『出口のない海』で評価を固めた佐々部清が監督、原作はこうの史代の同名漫画。
前半は昭和33年、後半は平成19年の広島を舞台に、ひとつの家族の現在と過去が交錯します。
前半の麻生久美子の演技は胸に迫るものがあり、後半の田中麗奈と堺正章もいい味をだしています。



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