11時頃から降ったりやんだりの天気でした。
雨の日はどこかに隠れて姿を現さない我が家の外猫たちですが、
今日はなぜか2階のベランダを動きません。
その時の様子を今日あすの2日間にわたってお伝えしたいと思います。

外猫一家を束ねる大親分、アカ(15歳、オス、アカトラ)の上に、
いつもは単独行動を好む自称ハードボイルド、なぜかしゃべりは広島弁の
メメ(11歳、オス、アカシロ)が覆いかぶさっています。

いつもならアカ親分にべったりのシッポ(11歳、オス、キジトラ)ですが、
今日はみんなから離れたところにいます。

アカ親分に声をかけられ、立ち上がったシッポですが、
足元の水溜りを見て・・・

降りる場所を変えました。

エサ皿と一緒に置いてある洗面器の水を飲んで、

2頭の待つ踏み台へ向かいました。

雨はしばらく前に上がり、薄日が差してきました。

シッポは、向こう側に行きたいようです。

でも、アカ親分のお尻が場所をふさいでいるようです。
このあとの3頭の行動は、また明日お送りします。
「雨あがる」
故黒沢明監督が山本周五郎の短編を下敷きに書いた脚本(遺稿)を、
黒沢組スタッフが映画化して話題になりました。
「まあだだよ」でチーフ助監督だった小泉尭史の初監督作品です。
この作品の評価を得て、小泉組は寺尾聡と「阿弥陀堂だより」(2002)、
「博士の愛した数式」(2005)と良作を続けて発表します。
どの作品にも共通するのは、社会的に弱い立場の人とそれを取り巻く人たちの
交流を、ゆったり暖かく、緻密に丹念に見つめる視線です。
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