我が家の大御台所(おおみだいどころ)天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)こと、
おばあちゃま内猫アハメッタさま(16歳、メス、白)が
布団の上でくつろいでいらっしゃいました。

「申し訳ありません。
寄り合いがありますもので。」

「いつものように、晩のお食事はご用意しておきますので。
実は、掛け持ちになるので、帰りは遅くなりそうです。」

「えっ!?」

今のは何だったんでしょうか?
普段は感情をあらわにしたことのない大御台(おおみだい)さまが
下卑た言葉遣いをするはずがありません。
何かの見間違いだったと日記には書いておこう。

と無言のプレッシャーのアハメッタさまです。
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