お歳暮が届きました。
(神子元ダイビングでお世話になった時の様子はこちら)
毎年、この時期にいただく嬉しい贈り物です。
活き伊勢エビです。
元気いっぱいの3尾です。
体長22cmくらいでしょうか。
盛んに「ギギギッ」と鳴いています。
アップで見ると、怪獣みたいです。
それでは、オトさんの3分クッキング。
「本日は、伊勢エビのさばきかたです。先生はアケちゃん(嫁)です。
それでは先生、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします。
今日は、お刺身と鬼殻焼きを作りましょう」
「先生、最初は頭胸部と胴体を
分けるんですね」
「そうですね。
頭の甲羅と胴体の第1節の間に包丁を
入れて切り離します。
プロは完全に切り落とさずに盛り付けの飾り
にしますが、素人には難しいので、
ザックリ切り落としてしまいましょう」
「それにしても活きがいいですね」
「これだけ活きがいいと水槽に入れたら泳ぎだすでしょうね」
「甲羅に包丁をたてても切れませんが、
節(ふし)の間に包丁を当てると、
きれいに切れます」
「なるほどぉ。
出刃包丁じゃなくて家庭用の包丁でも
大丈夫なんですね」
「オトさん、この包丁だいぶ鈍(なま)って
ますねぇ。あとで研ぎ直しといてください」
「頭胸部と腹部を分けたら、
とりあえず頭胸部は置いておきます」
「まだ動いてますね。
驚くべき生命力です」
「それじゃ、お刺身を造りましょう。
腹を上にして、
節(ふし)の間のブリッジ状の骨が
甲羅とつながっているところを
切り離します。」
「胴は7節に分かれていますが、
比較的太い5箇所の左右それぞれ
合計10箇所を切るわけですね」
「そうですね。
腹側の甲羅を切り離したら、背の甲羅と身のあいだに指を入れて身を剥がします」
「桜色に透き通った
きれいな身ですねぇ」
「食べやすい大きさに
引いてお皿に並べます」
「3尾でこれだけ?」
「食べると、見た目より
ボリュームありますよ」
「そうですか・・・」
「次は、頭ですね」
「はい。
縦に2つに切ってあげます。
その方が食べやすいですから」
「どこに包丁をいれるんでしょうか」
「腹の方が柔らかいですから、
真ん中の足の付け根に包丁を入れて
押し切ります。
次に刃を引きながら身を切って、最後に背中の甲羅を断ち切ります」
「力がいりそうですね」
「最初と最後は力が必要ですが、
よく切れる包丁ならそれほど
大変じゃありません。
それにしても、この包丁
いつ研ぎました?」
「えーと、2週間くらい前かな?」
「そんなはずないでしょう、1ヶ月近くサボってたでしょう」
「・・・・・・。」
「あとは焼き網に乗せて
中火の遠火で焦がし過ぎないように
気をつけながら、じっくり焼きます」
「いやぁ、味噌が山吹色で
おいしそうですねぇ。
いい香りもしてきましたね」
「焼きあがるまで10分ほどかかるので、
先にお刺身をいただきましょう」
「おおっ、
刺身用のお醤油は美智子皇后のご実家筋
(曽々祖父さまが創業)の正田醤油株式会社
の『有機しょうゆ』じゃありませんか」
「煮物、刺身にはぴったりの
濃い目のお醤油です」
「先生、鬼殻焼きの方は
味付けはしないんですか?」
「新鮮ですから、そのままで
十分おいしいですよ。
お好みで軽く塩を振ってもいいですね」
「先生、結局30分かかってしまいましたが、本日はありがとうございました」
というわけで、贅沢なひとときを過ごさせていただきました。
最後に、アケちゃん(嫁)先生からひとこと。
「オトさんは、いつも見てるだけでちっとも手伝ってくれない (*`ε´*)ノ」
自慢の匂いがプンプン漂う投稿ですみません。南伊豆の伊勢エビによろしかったらポチッとクリック、
ランキングアップにご協力いただければ幸いです。
いつも応援ありがとうございます。













前に沖縄から活きクルマエビが届きゴソゴソ動いていたので、
返信削除慌てて海洋公園に海水を汲みに行きましたよ、アタシ。
しばらく飼おうと思ったんだけど、共食いするみたいで数が減って行く・・・。
すっごくソンした気持ちになりました・・・。
さっさと喰っちゃえば良かった!
し~ちゃん、久し振り。
返信削除そこに食いついてきましたか?
ってか、前に1尾おすそ分けした時、
食べずに飼うって言い出した人がいたんで、
「ザリガニじゃないんだから」と突っ込んだことが
あります。
それを思い出しながら書き込んだんだけど、
ホントに飼った人の話は初めてです。