2009-01-28

「DVDをまとめて見ました」

年間200本DVDを見ているオトさんです。
そのほとんどはレンタル・ビデオです。
7割が邦画で、3割が見損なったテレビ・ドラマです。
おかげさまで、ポイントは5,000ポイントを超えました。

今計算したら、年間レンタル料が5万円を超えるので、
ブルーレイ・ディスクやハードディスク・プレーヤーを買って
番組録画をした方が得かもしれません。

今日は返却日だったのにまだ見てないディスクが2枚あったので
午前中まとめて見ました。








鑑賞中、我が家の甘えん坊将軍ハナ君(14歳、ニューハーフ、雉白)は
ずっとテーブルの下で寝ていました。

まずは『1980(イチキュウハチマル)』(2003、監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)。
舞台主宰のケラリーノ・サンドロヴィッチが初監督した作品で、
ともさかりえ、犬山イヌコ、蒼井優と、オトさんが大好きな女優3人が姉妹役で
出演しています。
特に蒼井優は『害虫』『花とアリス』の間のこの作品で、
くるくる変わる表情の豊かさと、思春期後期特有のはかなげな姿を
遺憾なく表現していて出色です。

2本目は『お父さんのバックドロップ』(2004、監督:李闘士男)。
制作は李鳳宇率いるシネカノン。
同年に井筒和幸監督の『パッチギ!』を公開しています。
大阪を舞台に、在日朝鮮人や在日韓国人が登場するエネルギッシュな
映画が得意な李プロデューサーの手腕がここでも発揮されています。

最後に強敵と戦い、ボロボロになりながら逆転勝ちを収めるという
お約束のパターンですが、わかっていながら見ていて興奮してしまう
手腕は見事です。
同じクライマックスへの持っていきかたに、
記憶障害を負った主人公が学生プロセスで
体に残った傷や痛みで生きている実感を得ていく 姿を描いた
『ガチ☆ボーイ』がありますが、
『お父さんのバックドロップ』は、大阪の貧しい人たちの
コテコテで底抜けなエネルギーと、
それ故に垣間見える影の部分が印象に残る作品です。









水曜日はレンタル半額デーなので、
毎週水曜日にまとめ借りをするのが習慣ですが、
午後は、6本返却して7本借りてきました。

そのうち4本を今夜中に見てしまいそうです。
今、2本目を見終えたところですが、
久々に熱中するテレビ・ドラマを見つけてしまいました。

TBSの金曜ドラマ枠でヒットを連発している名プロデューサー磯山晶
(宮藤宮九郎と組んで『池袋ウエストゲートパーク』(2000)、
『木更津キャッツアイ』(2002)、昨年秋は『流星の絆』を制作)が、
俳優宅間孝行(脚本執筆時はサタケミキオ)を脚本に迎えて彼の舞台をドラマ化した
『歌姫』です。
放映時の平均視聴率は7.9%(ドラマランキング18位)と振るいませんでしたが、
放映当時から気になっていたドラマでした。
(リアルタイムではたまにしか見ていませんでした)








第3話を見終えた時点で、次回が気になって仕方ありません。

斉藤由貴は以前から名優だと思っていましたが、この作品でも
強烈なキャラを演じながら人間味を感じさせる演技は抜群です。

久々に夜更かししてイッキ見してしまいそうです。



肝心の猫たちの様子が手抜きで申し訳ありません。
1日で4本DVDを見たのは久しぶりです。
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