民主党の小沢党首の突然の辞任と新型インフルエンザでしょうか?
日本でも感染者が確認された2日後、
オトさんは成田に帰国しました。
北米便ではなかったので機内検疫はありませんでしたが、
検疫の申告書が機内で配られました。
そこには、
アメリカ、カナダ、メキシコに入国しなかったか、
過去10日以内に熱、咳、関節の痛みといった症状があったか、
咳をする人のそばにいたことがあったか、
という3つの質問と、
氏名、住所(滞在先の所在)、電話番号、渡航先、便名を記入する欄がありました。
いつもならガランとしている検疫所の前にはカウンターが並べられ、
申告書を記入する人たちで混み合っていました。
普段は検疫官がひとりかふたりボーっと立っているだけの事務所の前には、
白衣、マスク姿の係員がたくさんいました。
入国審査の手前で検疫の係官が申告書をチェック、回収し、
かわりに検疫をパスした証明書を手渡しています。
この証明書がないと入国審査を通過できません。
カメラはたぶんサーモメーターでしょう。
オトさんは、試しに申告書の「咳が出る」にチェックを入れて提出してみました。
そしたら、事務所に連れて行かれてさらに詳しくいろいろ聞かれました。
まず、体温計を渡されて熱を測らされました。
渡航先を詳しく聞かれ、どこ(都市、滞在ホテル名)に滞在したのか、
咳はいつからでているのか、熱はでなかったか、風邪の症状はあったか等々。
便名と座席も書かされ、住所、氏名、電話番号(携帯と自宅)、
勤務先名と連絡先を書く欄もありました。
熱もないし、咳も1ヶ月続いていると言ったら解放してもらえました。
クアラルンプールはまったくノーチェックだったし、
マーレでも、こんなに神経質ではありませんでした。
5月初めの段階では、東南アジアでは感染は確認されていなかったし、
インフルエンザ・ウィルスは湿気と熱に弱いから、
常夏の国では流行しにくいという認識があったのかもしれません。
インフルエンザは、人と豚と鳥だけが感染すると言われているそうです。
もし、猫に感染した場合、タミフルは効くんでしょうか?
クアラルンプールでもマーレでも、マスクをしている人はいませんでした。日本への帰国便でも、飛行機を降りるときにマスクをかける人が
たくさんいましたが、みんな日本人でした。
用心深いというか過剰反応という気がしないでもありません。
でも、感染するとしたら成田がいちばん危ないのは確かです。






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