2009-05-14

「モルディブカレーはお好き?」 アハメッタさま

モルディブみやげの定番といえば、
やっぱりカレー粉とパレオでしょう。

どちらもモルディブだけの特産というわけではありませんが、
これ以外のものがちょっと見当たりません。

パレオの話は別の機会に譲るとして、きょうはカレー粉の話。








モルディブ・リピーターの間で超有名なSTOトレード・センター1階にある
People's Choiceというスーパー・マーケットが、
お祈りの時間でもないのになぜか閉まっていたので、
チャンダニー・マグという目抜き通りを真っ直ぐ行った
観光客が決して入らない地元のスーパーで手に入れたカレー粉です。

このスーパーには、大中小3種類の大きさが揃っています。
これは中サイズ。約250グラムあります。

「約」というのがアバウトでモルディブらしい。
袋には内容量の表示がないので、我が家の計量秤で量りました。

今回は自宅用を含め、中を5袋、小を4袋買って来ました。
ジップロックに2重に入れてもまだ匂いを放っているので、
スーツケースの衣類がカレー臭くなってしまいました。

空港の免税店には小サイズしかなくて、値段も高いです。
ちなみにオトさんが買った店では、中がRf32(ルフィア)、小がRf9でした。

Rf1がほぼ8円なので、中は260円弱、小は70円ちょっとです。
我が家では中一袋を使い切るのに1年近くかかります。








カレー粉の袋を撮影していたら、やっぱりやってきました。
我が家の大御台所(おおみだいどころ)猫、アハメッタさま(17歳、メス、白)です。

目新しいものは必ず匂いを嗅いでみずにはいられない、チェック魔です。








さすがに好みの匂いではなかったとみえて、フレーメン顔を見せてくれました。

ちなみに、このカレー粉の使い方は自由。
唐揚粉に混ぜてもいいし、ツナ缶にまぶすとローカルフードっぽくなります。
ドレッシングに少し混ぜてもおいしいです。

我が家でのカレーのレシピは・・・

1.タマネギ2個をみじん切りして(または卸す)飴色になるまで(約20分)炒める。
2.炒めたタマネギを鍋に移し、同じフライパンで肉を色がつくまで焼く。
    (カツオ、鶏、牛、ラムまたはマトン、その他豚肉以外なんでも可)
3.肉に色がついたらタマネギを入れた鍋に移す。
4.ココナツミルク1缶+同量の水を加え、ひたすら煮る。
   (水なしでココナツミルク2缶だけの方が本格的)
5.一口大に切った野菜を入れる。(オクラ、カリフラワーを入れるとモルディブっぽい)
6.野菜が煮えたら弱火にして、カレー粉をまずはカレースプーン1杯投入。
    (我が家では、クミン、フェヌグリーク・シード、フェンネル、クローブ、
     コリアンダー、レモングラス、ローレルも足しています)
7.1時間くらい煮込んだら味見して、塩、胡椒、カレー粉を足して味を調える。

これで、さらりとしたカレー(6~8皿分)のできあがり。
辛さはカレー粉の量で調節してください。

辛さが口のまわりにきて、汗が頭のてっぺんから噴き出すおいしさです。



チリ(唐辛子)を入れると喉に辛さが来るので、
入れないほうがオトさんの好みです。
昔コタキナバルのインド食材店で買ったカレーは
粉っぽかったけど、こちらは全然そんなことありません。

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