やっぱりカレー粉とパレオでしょう。
どちらもモルディブだけの特産というわけではありませんが、
これ以外のものがちょっと見当たりません。
パレオの話は別の機会に譲るとして、きょうはカレー粉の話。
モルディブ・リピーターの間で超有名なSTOトレード・センター1階にある
People's Choiceというスーパー・マーケットが、
お祈りの時間でもないのになぜか閉まっていたので、
チャンダニー・マグという目抜き通りを真っ直ぐ行った
観光客が決して入らない地元のスーパーで手に入れたカレー粉です。
このスーパーには、大中小3種類の大きさが揃っています。
これは中サイズ。約250グラムあります。
「約」というのがアバウトでモルディブらしい。
袋には内容量の表示がないので、我が家の計量秤で量りました。
今回は自宅用を含め、中を5袋、小を4袋買って来ました。
ジップロックに2重に入れてもまだ匂いを放っているので、
スーツケースの衣類がカレー臭くなってしまいました。
空港の免税店には小サイズしかなくて、値段も高いです。
ちなみにオトさんが買った店では、中がRf32(ルフィア)、小がRf9でした。
Rf1がほぼ8円なので、中は260円弱、小は70円ちょっとです。
我が家では中一袋を使い切るのに1年近くかかります。
カレー粉の袋を撮影していたら、やっぱりやってきました。
我が家の大御台所(おおみだいどころ)猫、アハメッタさま(17歳、メス、白)です。
目新しいものは必ず匂いを嗅いでみずにはいられない、チェック魔です。
さすがに好みの匂いではなかったとみえて、フレーメン顔を見せてくれました。
ちなみに、このカレー粉の使い方は自由。
唐揚粉に混ぜてもいいし、ツナ缶にまぶすとローカルフードっぽくなります。
ドレッシングに少し混ぜてもおいしいです。
我が家でのカレーのレシピは・・・
1.タマネギ2個をみじん切りして(または卸す)飴色になるまで(約20分)炒める。
2.炒めたタマネギを鍋に移し、同じフライパンで肉を色がつくまで焼く。
(カツオ、鶏、牛、ラムまたはマトン、その他豚肉以外なんでも可)
3.肉に色がついたらタマネギを入れた鍋に移す。
4.ココナツミルク1缶+同量の水を加え、ひたすら煮る。
(水なしでココナツミルク2缶だけの方が本格的)
5.一口大に切った野菜を入れる。(オクラ、カリフラワーを入れるとモルディブっぽい)
6.野菜が煮えたら弱火にして、カレー粉をまずはカレースプーン1杯投入。
(我が家では、クミン、フェヌグリーク・シード、フェンネル、クローブ、
コリアンダー、レモングラス、ローレルも足しています)
7.1時間くらい煮込んだら味見して、塩、胡椒、カレー粉を足して味を調える。
これで、さらりとしたカレー(6~8皿分)のできあがり。
辛さはカレー粉の量で調節してください。
辛さが口のまわりにきて、汗が頭のてっぺんから噴き出すおいしさです。
チリ(唐辛子)を入れると喉に辛さが来るので、入れないほうがオトさんの好みです。
昔コタキナバルのインド食材店で買ったカレーは
粉っぽかったけど、こちらは全然そんなことありません。



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