不肖オトさんは、いままでずっと青色でしたが、
このたび晴れて(初めて)ゴールド免許を手に入れました。
3年ぶりに試験場に行ったら、
免許証がICカード埋め込みになっていたのでびっくりしました。
ゴールド免許を手に入れて気分が良かったので、
帰りに吉祥寺に寄って、
5月29日に全国発売された村上春樹の『1Q84』を買いに行きました。
駅ビル地下にある啓文堂書店吉祥寺店では、
村上春樹コーナーを作って、大々的に売り出してました。
(他の書店もそうだと思うけど)
ところが、第2巻は平積みなのに第1巻は早くも売り切れです。
重版が6月8日出来と書いてありますが、これは第5刷だそうです。
初版38万部(1、2巻計)のあと、5月22日から29日までに増刷して、
発売日当日に累計68万部を出荷したそうです。
第5刷が9万部ですから、発売4日目で合計77万部発行の
勢いです。
オトさんはコアな村上春樹ファンなので、
1,2巻とも買うつもりだったのですが、
第2巻だけ売れ残ってるということは、
試しに1巻だけ買う・・・つまり、新規読者がかなりいる
ということでしょうか?
第2巻から先に読むというわけにもいかないので、
隣にあった未読の評論集を買って帰ってきました。
(商法にしっかり乗せられてます)
あぁ、びっくりしたあ。
我が家の大御台所(おおみだいどころ)猫、アハメッタさま(17歳、メス、白)に
バカ呼ばわりされてしまいました。
「アハメッタさま、
5年前の『海辺のカフカ』を発売直後に買った時は
ここまですごくなかったんです」
長編前作の『海辺のカフカ』は、累計71万部(上下巻計、単行本のみ)
ですから、『1Q84』は4日でこれを超えてしまったことになります。
『ノルウェイの森』(文庫本を含む日本国内発行部数920万部、2009年4月現在)
がトラン・アン・ユン監督(1995年『シクロ』がヴェネチア映画祭で金獅子賞受賞)
によって映画化される(出演;松山ケンイチ、菊池凛子、水原希子他)ことも
話題になりましたが、その影響もあるんでしょうか?
それにしても、『1Q84』を1、2巻揃えて手に入れられるのは、
来週以降になってしまうのでしょうか?
「えっ?ガンジス?ナイル?
・・・あぁ、アマゾン・ドット・コムのことですか。
すでに見に行きました
人間で言えば90歳を超えるご高齢、しかも猫なのにネット通販をご存知とは、さすが大御台所の役は伊達じゃありません。
でも、大河の名前という曖昧(あいまい)な記憶だけなのが
ちょっと中途半端だったアハメッタさまに応援のクリックを。





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