2009-09-05

「美しい日本語の遣い手」アハメッタさま

6月4日、文化庁が
「平成20年度『国語に関する世論調査』の結果について」
を発表したそうです。

その内容について、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)に
お聞きしてみました。

「大御台さま、
畏(おそ)れながら『時をわかたず』の意味を
ご存知でしょうか?」








おー、さすが我が家の長老、
ただ偉そうにしているわけではありませんでした。

「いつも」を選んだ人は14.1%、
「すぐに」を選んだ人は66.8%でした。

「すぐに」の意味で時を使った慣用句は、
「時を移さず」ですね。

「それでは、大御台さま。
『美しい日本語』というものがあるとお思いですか?」








あると思うと答えたのは87.7%、
ないと思うと答えたのは2.5%だそうです。

「では、大御台さま。
『美しい日本語』とはどのような言葉でしょうか?」









この過剰なまでの自信が
アハメッタさまの大御台所たる所以(ゆえん)です。

P.S.
この投稿について、下記のサイトを参考にしました。

文化庁>国語施策・日本語教育>国語に関する世論調査>平成20年度
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h20/kekka.html



6割強の人が美しい日本語に挙げたのは「思いやりのある言葉」、
5割近い人が「あいさつの言葉」を挙げたそうです。
そう考えるとアハメッタさまの発するお言葉は思いやりの点でビミョーです。
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