我が家の猫たちは全員2階でのんびりしています。
いつものオトさんの毛布の上で
吉良仁吉(きらのにきち)親分(16歳、オス、アカトラ)に
ペトしているメメ君(12歳、オス、アカシロ)。
いつもの光景です。
オトさんが部屋に入ってカメラを構えているのに気づくと・・・
いきなり起き上がりました。
自分の行動が周囲にどう影響するか全く考えナシなので、
仁吉親分の腹にまともに体重がかかっています。
苦しそうに顔を歪めている仁吉親分、
思わず右前足が上がってしまいました。
それでも、文句ひとつ言わずに耐えるところが
親分と呼ばれる由縁です。
オトさんに向かって近づくメメ君。
仁吉親分は何事もなかったような表情です。
今日は、甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)が
オトさんの毛布の上にいます。
最近になって、仁吉親分のそばも平気になってきました。
一方、我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)
の方は、アケちゃん(嫁)の布団の上が定位置です。
メメ君はまっすぐ大御台さまに近づきますが、
大御台さまの空間の境界でいったん立ち止まります。
普通なら相手の領域に入らないよう、
ここでぐるっと回り込んで遠回りするところなんですが・・・
メメ君はそういう感覚が決定的に欠けているらしく、
まっすぐ大御台さまの目の前を横切っていきます。
さすがに大御台さまは前足で威嚇の一撃を繰り出しましたが、
どこ吹く風のメメ君でした。
欲しいものがあると、とにかく一直線。
よけるとか回り込むとか遠回りとかいう単語が
頭の中にまるでインプットされていないメメ君です。
夜、オトさんの枕元で寝ていても、水を飲みに行くときにオトさんの頭とアケちゃん(嫁)の体を乗り越えて最短距離をいくのはメメだけです。
他の猫たちは、誰が教えたわけでもないのに布団から下りて床を
回りこんでいく行儀のよさです。イノシシのようなメメにぜひクリックを。







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