我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)と
甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)のあいだに
妻夫木クン(元バス・スポンジ犬)が挟まるように寝ていました。
アングルを変えてもう1枚。
妻夫木クンはぬいぐるみ(元バス・スポンジ)なので
寝ているときも目を開けたままです。
よく見ると、
大御台さまの背中に半分埋もれています。
暖ったかそうだなぁー。
オマケ
ハナ君の寝ぼけ顔。

猫たちはやっぱりテーブルの下に集まってきます。
何かに囲まれている安心感の方が毛布の感触に勝るようです。
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