オトさんの布団の上には
今日は吉良仁吉(きらのにきち)親分(16歳、オス、アカトラ)だけしかいません。
「仁吉親分、
メメ君の姿が見えないんだけど・・・」
人に見られるとすぐ舌を出しっぱなしにしてしまう
仁吉親分です。
よく見ると、布団がわずかに膨らんでいます。
めくってみたら、
やっぱりいました。
すべてがスローモーなメメ君(12歳、オス、アカシロ)。
やっとオトさんに布団をめくられたことの気づきました。
「はい、すみません。
失礼しました」
今日は仁吉親分をほったらかしです。
我が家の猫たちはみんなアケちゃん(嫁)の布団にしか入らないのですが、メメだけは別です。夜、オトさんが寝ているところに
潜り込んできます。オトさんが起きた後も昼過ぎまでオトさんの
布団の中で眠りこけているメメなのでした。






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