平成の大親分、我が家の吉良仁吉(きらのにきち)(17歳、オス、アカトラ)が
珍しくひとりでいます。
生まれた時から15年間を
我が家の庭を中心にしたテリトリーで
外猫として生き抜いてきました。
縁あって内猫になりましたが、
その孤高の誇り高さと年下猫への寛容さは変わることがありません。
右目がほとんど見えていないようだし、
最近は耳が遠くなってきているようです。
でも、まだまだ元気!
これからも頭領ヨロシク。

なぜか江戸弁です。落語家さんのしゃべりや方言サイトを参考に
していますが、誤りがあったらご指摘下さい。
義俠の猫仁吉親分に応援のクリックをぜひ・・・
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