似ているようで似ていないという話題を取り上げました。
我が家にいる猫たちは、もともと1頭のメス猫の子や孫で
すでに死んでしまったり行方不明になったものも含めると
総勢24頭の一族でした。
今、我が家にいるのはその生き残り5頭ということになります。
ですから、みんなの毛並みや顔つきがなんとなく似ています。
ところで、雉白といえば
ハナのほかにゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)がいます。
毛色ということだけなら、この2頭はかなり似ています。
これがゴロタです。
鼻の下の泥棒マークもそっくりですが、
背中の白毛がゴロタの方が多く、尾がすらっと伸びています。
ハナの表情が、ボーッとした顔つきなのに対し、
ゴロタはご覧の通り相手を睨みつけるような目つきが特徴です。
2頭の見分けが簡単につくわけは、
実は体格にあります。
ハナは推定体重4.2kgで、オス猫としては平均的な大きさです。
一方、ゴロタは推定6kgとかなり大柄で、
尾も長いのでことさら大きく見えます。
その体格と目つきのせいでハナよりも存在感があるので、
見間違えることはほとんどありません。
まあ、褒め言葉というものはえてして
「嘘ではないものの真実のすべてを言い表しているわけでもない」
ものです。
喜んでるゴロタをそっとしておいてあげましょう。
お世辞を素直に受けとめる単純なところがゴロタの性格を端的に表しています。自分の感情に対して率直で、目つきに反して
ひねくれたところがありません。
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