2010-09-15

「殿様ダイビング」 &由五郎

毎日暑い暑いと言い続けてきた異常な猛暑でしたが、
それでもほんの少しづつ秋の気配を感じるようになってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、
気がつけば来週はお彼岸です。

いかん、このままでは夏が終わってしまう!
今のうちに潜りだめしておかねば!

というわけで、思い立ってまた東伊豆に出かけてきました。
今回もひとりですが、移動手段はマイカーにしました。








午前5時、まだ薄暗いうちに起きたら
ゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)に文句を言われてしまいました。

「ちょっと潜りに行ってくるから。
起こしてすまなかったね。」








思いのほか、あっさりした返事です。

「ありがとう、ゴロタ。
留守番よろしくね。」








そういえば、ゴロタといえば
次のエサだけが心配の種でした。(こちらの投稿もご覧下さい)

利用したサービスはいつものGo To The Seaさん。
今回はゲストがオトさんだけだったので、ガイドの横田さんをひとりじめでした。

潜ったポイントはいつもの伊豆海洋公園です。








1本目は「1番の根」中心に潜りました。
潜降の目印のブイのそば、水深4メートルほどのところに
クマドリカエルアンコウが居着いています。








1番の根の手前、砂地との境目の岩場にいるイロカエルアンコウ。
すぐそばにもう1体、オレンジ色の個体がいます。









一番の根先端付近のヤギについていたトラフケボリタカラガイ。








キッカイソギンチャクについているアカホシカクレエビ。

平日でガラガラの海洋公園、
心ゆくまでシャッターを何度も押せるというのは快感です。

何枚かシャッターを切ったうち、体全体が写っている一枚です。








カミソリウオのペアは健在でした。
この日は多少うねりがあったので、サージに身を任せながら
何枚かシャッターを押しました。








2本目はブリマチの根の方向へカケアガリをたどっていきました。

比較的浅場にいたアジアコショウダイの幼魚。
体をくねらせるようにダンスを踊っているのが特徴です。








イワシの稚魚の群れが時々ワッと散るので、
これはきっとそばにいるに違いない、としばらく中層をキョロキョロしていたら
やっぱりいました。

ガイドの横田さんはヒラマサだろうと言っていたので、
そういうことにしておきます。

2匹でけっこうのんびり泳いでいましたが、
クローズアップレンズをはずしたりストロボの向きを変えたりと
シャッターを押すまでモタモタしていたので、
撮れたのはこれ1枚だけでした。

2本あわせて90枚近くシャッター押したのに、
まともに写っていたのは14、5枚ぐらい。
まだまだ修行が足りません。



ゴロタはアケちゃん(嫁)の足下で寝ることが多くなってきました。
布団に乗ってくるということは、それだけ涼しくなったということですね。
警戒心の強い仁吉親分は、オトさんが起きたあとすかさず枕元に
やってきます。

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