2010-12-03

「光陰矢のごとし」 元外猫トリオ編

2、3日前あたりから、天気予報で荒天が予測されていましたが、
我が家周辺では夜半過ぎから雨が降り始め、
8時頃に半端ないどしゃ降りになりました。
でも、10時を過ぎると晴れ、午後から風が強くなりました。








午後から気温がぐんぐん上がり、半袖1枚でもいけそうなほどでした。

ところで、日本時間午前0時に発表予定だった
2018、2022年のサッカーワールドカップの開催国決定の報を
リアルタイムで知りたくて、
眠い目をこすりながらテレビのスポーツニュースをザッピングしていました。

結局、他の番組中のテロップでカタールに決まったことを知りました。








2002年に日韓共同開催したばかりというのが落選の理由でしょうか?

最終プレゼンで8歳の子役に
「わたしがハタチになってます」と言わせても
FIFAの理事を説得することは叶(かな)わなかったようです。







とうそぶくゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)。

テレビのサッカー中継やバレーボールの試合を熱心に眺める猫がいるようですが、
我が家の猫たちはほとんどテレビに興味を示しません。








と話を引き受けた吉良仁吉(きらのにきち)親分(17歳、オス、アカトラ)です。








確かにおっしゃるとおり、その時には仁吉親分は29歳。
人間の年齢に換算したら130歳を越えています。



オトさんが生きてるうちに日本でサッカーWCは開催されるんでしょうか?
どこで開催されるかよりも日本代表が活躍してくれる方が嬉しいですが。
ところで、ドッグイヤーとはいうのにキャットイヤーとは言わないんでしょうか?
バナーをクリックして投票いただけると励みになります。

0 件のコメント :

コメントを投稿