2010-12-05

「再開で再会」 桃太郎編

週2回の通院を再開したモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)です。

5月から8月まで輸液を繰り返し、尿素窒素とクレアチニンの値が
ある程度下がっていましたが、また少し高くなったので定期的な輸液を再開したのです。








前回はキャリーに入るのを嫌がっていたモモタでしたが、
今回は自分から進んで入っていきました。








看護士のお姉さんに優しくされてプロポーズまでした浮かれポンチぶりは健在です。








一度は入ったものの出ようとするので、
扉を強引に閉めてしまうオトさんです。








動物病院でさっそく輸液を受けるモモタです。
今日は、いつもと違う看護士さんが保定しています。








いつも担当してくれていた看護士さんがあとから様子をのぞきに来ました。








と、途端に舞い上がってしまったモモタです。








輸液がすむまで、副院長(奥さん)先生と看護士さんの2人から
撫でられて、すっかりご機嫌です。



輸液のあと注射される時も、上機嫌のままでした。先生や看護士さんから
ちやほやされるので、もともと病院が嫌いじゃなかったモモタですが、
前回は久しぶりだったのでそれを忘れてしまっていたようです。
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