休日のせいか、少し混み合っていました。
待合室で順番を待ちます。
いつも担当してくれていた看護士さんの姿が見えません。
モモタはこの看護士さんにプロポーズしたのですが、
看護士さんがすでに結婚していたことをまだ知りません。
しばらく待った後、モモタが呼ばれました。
診察台に乗せられていつものように輸液が始まります。
モモタのあごを撫でてくれているのは、別の看護士さんです。
話題がキナ臭い方向に向かってしまいました。
あぁ・・・
モモタに内緒にしていた事実があっさり告げられてしまいました。
と、三者三様のリアクション。
落胆するかと思いきや・・・
まったく懲りていないモモタです。

思えることがたびたびあります。マイペースかつ超楽天的なのが
彼の信条です。
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