「苦虫を噛み潰す」 由五郎編

昨日、わさお似の通い猫わちお（年齢・性別不詳）を
威嚇して追い返してしまった
ゴロタこと中畑の由五郎（14歳、オス、雉白）は
朝から古巣の洗濯室にこもっています。

と、オトさんが諭（さと）そうとしたら、
この表情です。

さらには、
こんなこと言ってすごんできました。

「そんなふうに事を荒立てるのはいかがなものでしょう？」

ゴロタのこの性格は今に始まったことじゃないので、
ほっとけばいいんですが、
このままわちおが通ってこなくなってしまったら
寂しくなってしまいます。

正直なところ、６頭いた猫が３頭に減ってしまい、オトさんもアケちゃんも
少々寂しい思いをしていたところにやってきたわちおは、愛想がいいのか
悪いのか、ツンデレ系ブサイクな愛嬌で、このブログの読者をはじめ携帯
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