2011-09-27

「ペットホテルでもギャングだったらしい」 三五郎&凛瑚

5日間、動物病院のペットホテルに預けられていた我が家の猫たち。

その中でも、
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(13週、オス、黒)と
リンゴこと小幡凛瑚(13週、メス、サビ)の
2頭の仔猫は看護師さんたちのアイドルだったようです。








我が家に戻った直後からチビギャングぶりを
いかんなく見せつけてくれています。








「ケージから脱走したり、
いろいろご迷惑をかけたんじゃないですか?」

と聞くと、

「何されてもかわいいから許せちゃうのよねぇ」

と、ベロベロの顔で答えてくれました。

・・・否定しないんだ。








副院長(通称奥さん先生)と看護師さんたちは、
1週間後に控えた2回目のワクチンの時にまた会えるのを
楽しみにしてくれています。











運動量が豊富で腹がへると大声で鳴き、
自分の意思をはっきり示すのはメスのリンゴの方です。

それに比べると
動くものには何にでもじゃれつき、赤ん坊ぽさを残しているのが
体の大きいサンゴです。








今日も、毛玉ボールで遊びたいリンゴと
リンゴとじゃれつきたいサンゴの間の温度差が
見られました。

p.s.
もう一つのブログ「オトさんの、『いつもとちょっと違う日』」で
9月21日~25日の沖縄ダイビング旅行の紀行を掲載し始めました。



しばらく見ない間にまた一回り大きくなったような気がします。
ドアを開けるたびに監禁している洗濯室から飛び出していくのですが、
その勢いが日増しに鋭くなっています。あと1週間で監禁も終わります
が、そのあと家がどれだけ破壊されるのか心配でなりません。

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