「丸まり方と重なり具合で計測するネコ温度計」 ’11年度版

久々の朝帰りでした。何年振りだろう？

８月23日付けのこのブログで紹介した劇団DOGA DOGA＋（ドガドガプラス）を
応援する同級生の会「さなぎ会」の結成の宴があったのです。

主宰の望月六郎（Wikipedia、ブログ「望月六郎的日記『中年勃起』」）のほか、
前回公演に出演した女優さんと
音楽を担当している野島健太郎さんも来てくれました。

この日参加してくれた女優さんは
松山クミコ、浦川奈津子、中田有紀（なかだゆき）、鴻上久美子、中村ちひろ（以上敬称略）
の５名。

三次会は朝５時過ぎまで、最後はヘロヘロになりながら
なっちゃんこと浦川奈津子のお店、駒沢Cafe and BAR asoBIBAで飲んでました。

朝６時に寝て、昼前に目が覚めました。

昨夜からの雨がまだ少し降っていて、
気温も18度しかなく、
この秋初めて猫が丸まって寝ている姿を見ました。

生後４ヶ月足らずで、誰に教わったわけでもないのに、
寒い時はちゃんとこういう格好するのが不思議。

リンゴこと小幡凛瑚（３ヶ月、メス、サビ）の方は
靴の空き箱にぴったりハマっていました。

リンゴを撮っていたら、目を覚ました
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助（３ヶ月、オス、黒）が
入れてもらいに来ました。

しばらくゴソゴソやってましたが、
結局、二段重ねに落ち着いたようです。

体が大きくなって、もう２頭並んで入ることができません。

サンゴはやっぱり息苦しかったらしく、
毛布の上のゴロタこと中畑の由五郎（14歳、オス、雉白）にくっついて寝ています。

ココ数日、ゴロタは仔猫とすっかり仲良くなりました。

夕方、オトさんがテーブルの前にあぐらをかいたら、
こんな状態になりました。

オトさん、しあわせ～。







＜本日のオマケ＞

体重5.2キロのゴロタより一回り小さいだけになったサンゴ。

我が家でいちばん大柄のゴロタと比べるとまだ小さいですが、小柄な
ギャオとはあまり大きさが変わりません。2.6キロといったら、生後半年
ぐらいの体重です。でも、顔つきはまだまだ子供です。
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