2011-11-05

「にゃでしこリーグ の続き」 三五郎、凛瑚&ハナ

昨日の投稿のつづきです。

オモチャ箱として使っている靴の空き箱から
自分で毛玉ボールを出してサッカーをする
リンゴこと小幡凛瑚(4ヶ月、メス、サビ)。

なぜか、ボールをくわえてオモチャ箱まで運んできて、
一度戻してからまた捕まえようとしていました。








さっきと同じボールをくわえて、後半戦にのぞむようです。








ボールを追って駆けまわるのは疲れたみたいで、
その場でガジガジし始めました。








寝転がってじゃれています。

完全に体力の限界、いわゆる足がとまってる状態です。








後ろでオモチャ箱を探り始めた
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(4ヶ月、オス、黒)に気を取られて
ボールのことはどこかにいってしまいました。








2頭に刺激されて、
我が家の甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)まで
オモチャ箱を探りにやって来ました。








高齢化が進む先住猫たちですが、、
チビギャングに影響されて、最近、子供っぽい仕草をするようになってきました。








こういう時、チビギャングどもはドン引きしています。



サンゴリンゴの2頭がひとつのボールを追いかける時はお互いに容赦
なしで、取っ組み合いになったりすることがよくあります。ところが、先住
猫が交じると、どちらかが遠慮して全然盛り上がりません。
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