2012-01-31

「アハメッタさま3回忌」&「華一風 特別純米 低圧しぼり 無濾過生原酒」

<ちょっとお知らせ>

最近、スマホでアクセスしてくださる方が増えているようなので
携帯端末用のテンプレートを専用のものに変えてみました。

今まではPCと同じレイアウトが縮小表示されていたのですが、
どちらがいいか、ぜひご意見をお寄せください。
(ご意見はコメントでいただけると嬉しいです)


それに伴い、PCブラウザのレイアウトを少し変更しました。
本文のフレームを少し広げ、画像サイズを一回り大きくしています。

全体のバランスを考えるとホントはやりたくなかったのですが、
今までの画像サイズだとモバイルテンプレートでは
原寸表示になってしまうようなのです。

携帯端末で見に来てくださる方のご意見によって、
以前のレイアウトに戻すかどうか判断させていただきます。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o



今日1月31日は
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさまの3回忌です。








早いもので、もう2年がたちました。
上の画像は亡くなる3日前、1月28日に撮ったまま
ハードディスクに眠っていた画像です。








多頭飼いの我が家では、
育ち盛り、いたずら盛りの新顔が増えたので
おかげさまでペットロスに陥ることなく、
毎日楽しく過ごしています。








特に、サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)を見ていると
飽きることがありません。

今日もキバを片方チラ見せしながら無防備な顔で寝ています。








ストロボが眩しかったのか、目を覚ましてしまいました。

リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)は
夜の定時警備に余念がありません。

アケちゃん(嫁)によると、
ここ数日アハメッタさまが家の中をウロウロしているらしく、
リンゴも気配に気づいているのか、時々落ち着きをなくして
急に大きな声で鳴き出します。








一方、サンゴはいつもと変わらぬマイペースです。




話変わって、昨日飲んだ日本酒です。
いつもの飲み屋さんでいただきました。



「華一風(はないっぷう) 特別純米 低圧しぼり 無濾過生原酒」(株式会社カネタ玉田酒造店 青森県弘前市茂森町)

カネタ玉田酒造店の創業は江戸前期の貞享2年(1685)と伝えられ、320年以上続く老舗です。

時の津軽4代藩主が藩士の玉田善兵衛に資金を出し酒造業を始めさせたと伝えられ、歴代藩主の御用酒屋をつとめてきました。

近年まで玉田家の当主は善兵衛を襲名してきましたが、現9代目当主の陽造氏は分家の出のため善兵衛をついでいません。

陽造氏の祖父は大正2年(1913)に本家の『カネ玉』から分かれ『カネタ』の屋号で酒蔵を創業しましたが、本家『カネ玉』が昭和36年(1961)に廃業し、再興の相談を受けた父の秀造氏が分家をたたみ、『カネタ』の屋号をもったまま創業の場所である茂森山に戻って8代目を継いでいます。

陽造氏は東京農大醸造科を卒業したあとは主に販売の仕事をしていましたが、リンゴ農家が多い津軽杜氏の多くが平成3年(1991)の台風被害で出稼ぎに出ねばならず、それ以来自ら杜氏として務めています。

いただいたのは、青森県の酒米「華吹雪」を55%まで磨き上げ、もろみを搾るときの圧力を極力かけずに袋の重みで自然に落ちてきた酒だけを濾過も火入れもせずに瓶詰めしたものです。

上立香はそれほど強くはありませんが、バナナ系の華やかで上品なものです。
口に含んでまず感じるのはフルーツ系の甘味で、爽やかでふくらみがありながらさらりとした口当たりです。
穏やかな酸味が舌を軽く刺激したあと、遅れて辛味がじんわりとやってきます。

「軽い」というと誤解を呼びそうですが、どっしり「重い」とか、がっつり「強い」とは対極的でありながら、「キラキラ」した五味がしっかり感じられる楽しく旨い酒です。

DATA:
「華一風 特別純米 低圧絞り 無濾過生原酒」
杜氏;
原料; 米、米麹
使用米; 華吹雪
精米歩合; 55%
日本酒度; +2.5
酸度; 1.7
甘辛度; -0.6
アルコール度;16%以上17%未満



アケちゃん(嫁)やリンゴにはわかる気配が、オトさんやサンゴは感じ
取れません。生前のアハメッタさまや初代皇帝フィニも敏感で、玄関の
チャイムが鳴る前に来客を感じたり、地震の数秒前に騒いだりして
いました。だから猫はみんなそうだと思ってたのですが違ってました。

2012-01-30

「ボロボロです」 通い猫わちお編

しばらくぶりにわちお似の通い猫わさお(年齢性別不詳、白)が
やってきました。

が・・・








目の周りがすごいことになってます。








おまけに背中に大きな傷跡が。








心配になって獣医さんに見てもらおうと捕獲を試みたところ、
がっつり引っかかれました。








傷はふさがっているし、目ヤニも今に始まったことではないし、
食欲が旺盛なので、しばらく様子をみることにします。



5日前にやってきたときは、もう1頭の通い猫平井さん(年齢性別不詳、
アカシロ)と接近遭遇したのですが、その時はお互いに威嚇の声を出す
でもなく、静かに別れたのです。だから、平井さんとケンカしたわけでは
ないと思うのですが、最近は虐待とかも話題だし、そっちが心配です。

2012-01-29

「きらわれてるわけじゃない」 ハナ君VS凛瑚・三五郎編

猫のエサ場を変えました。








今までは台所にエサ皿を置いていたのですが、
ギャングどもが生ゴミをあさったり、食器を落として割ったりするようになったので
出禁にしたのです。








仲良く並んで夕飯を食べている
リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)です。








猫缶を食べるのをやめてカリカリに行くリンゴ。








サンゴから横取りしてしまいました。








いつもなら頭を突っ込んで取り合いになるのですが、
今日はあきらめのいいサンゴです。








そこへ我が家の甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)が
やってきました。








と、文句を言いいながらも食べ始めました。








避けるように行ってしまったリンゴの態度に
ちょっと傷ついてるハナ君でした。



猫を多頭飼いしている方はご存知だと思いますが、生まれた時から一緒
に育ってきた場合を除くと、猫たちはお互いに微妙に距離を保って無視
し合うのが普通です。寒い時に固まって寝ることが時にはありますが、
単独行動、孤立主義が基本です。

2012-01-28

「続・急性マタタビ中毒」 凛瑚&三五郎+ハナ君

昨日の投稿の続きです。

ダンボールの爪研ぎ板にマタタビの粉をふりかけ、
猫たちの機嫌をとろうとしたところ、
まずリンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)がやってきました。

あとからやってきたサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)の
酔い方はかなり過激で、
リンゴ相手に取っ組み合いを始めてしまいました。

興奮が少し収まったように見えたのですが・・・
というのが、昨日の投稿の内容ですが、さて・・・








サンゴ、泥酔状態です。








見かねて気付けするリンゴ。








楽しみたかったけれど
リンゴとサンゴの勢いに気圧されて離れたところで様子を窺っていた
ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)が恐る恐る近づいて来ました。








サンゴは相手構わず突っかかっていきます。








普段はちょっかい出さない相手にも容赦しないほど、
前後不覚になっています。








たまにサンゴにちょっかい出されるとすぐ逃げてしまうハナ君ですが、
相手が酔っ払いだとあしらいに困るようです。



猫がマタタビに陶酔する時間って長くても3分くらいで、突然我に返る
ように覚めるものですが、サンゴの場合、トランス状態が長く深く続く
ようです。写真のexif情報を見たら6分以上続いていました。
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2012-01-27

「急性マタタビ中毒」 凛瑚&三五郎編

我が家の壁紙は歴代の猫たちが爪研ぎを繰り返してきたため、ボロボロです。

あまりにもみっともないので、ダンボールを画鋲で貼ってごまかしていますが、
そのダンボールにも爪を立てるので困っています。

アケちゃん(嫁)が独身の頃から飼っていた
初代皇帝レオノール・フィニフィニフィニ(2001年没、享年19歳、黒、オス)は
壁では決して爪を研ぎませんでした。

そのあと我が家に来た
大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(2010年没、享年17歳、白、メス)と
その後内猫になった甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)は、
フィニの厳しい目が光っていたので、飼い主が特別しつけなくても
障子をあけるために破くぐらいしか悪さをしなかったのですが、
それ以降の内猫は飼い主の目を盗んで壁や床で爪を研いだり
スプレー行為を繰り返したりと、傍若無人です。








壁での爪研ぎをさせないためには、
爪研ぎ板を頻繁に新しいものに取り替えてやるのが効果的だと
経験的にわかってきたので、
ダンボール製の安い爪研ぎ板を半月でひっくり返し、両面使ったら交換しています。

今日は、新しい板に取り替える前に
マタタビの粉をふりかけてみました。

小さなビニール袋を切った途端にソワソワしだしたのは
リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)でした。








部屋中あちこちのニオイを確かめながらやっとここに辿り着いたのは
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)です。








リンゴもサンゴもかなり興奮していますが、
サンゴの熱狂ぶりはちょっと半端ないです。








舐めたり嗅いだり身体をなすりつけたり…というのが、
マタタビへの一般的な猫の反応ですが、
サンゴは取っ組み合いを仕掛け始めました。








リンゴも応戦しますが、
どちらかというと防御中心です。








サンゴの興奮はいったん収まったように見えましたが…








リンゴは少し前に恍惚状態から覚めていますが、
サンゴはまだまだ酩酊中のようです。

というわけで、明日につづく。



爪を研いだときに出るダンボールカスを身体中にくっつけても、一向に
気にする気配がないサンゴ。がさつというか子供っぽくて、楽しい遊び
を始めるとテンションアゲアゲで周囲の猫から顰蹙買ってます。
ま、よく言えば無邪気なサンゴに応援のクリックをいただけますでしょうか?

2012-01-26

「主電源オフ」 凛瑚&三五郎編

夜テレビを見る時間になると、
我が家の(もうチビとはいえない)ギャングたちの
リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ7ヶ月、メス、サビ)と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ7ヶ月、オス、黒)が
オトさんが退(ど)いたあとのPCチェアの上に乗ってきます。








夕方思いっきり暴れたあとなので、
主電源オフ状態です。








リンゴのお腹は気持ちよさそう。








エアコンの設定温度は17度なので、
決して暖かいとはいえない居間にもかかわらず、
暑がりのサンゴは、またしてもヘソ天になってしまいました。



充電を終え元気が回復すると、オモチャ箱(ただの小さな箱)から紙を丸めた
ボールや口紐を自分で取り出して、じゃれたり追いかけっこしたりの運動会が
再開されます。うるさくてテレビどころじゃありません。
充電中のリンゴとサンゴのバナーをクリックして応援していただけますか?

2012-01-25

「淋しがり屋で強がり屋」 由五郎編

日本列島には大寒波がやって来ているそうで、
東北や日本海側などで大雪の被害がでているようですが、
皆さんの住む地域は大丈夫ですか?

東京多摩地域東部は、毎朝霜柱が5センチ近くたっていますが、
いい天気です。








我が家でいちばん日当たりが良い洗濯室。

ここに監禁されているゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)は
今日も元気です。








オトさんが面会に行くと、洗濯機の上でゴロンゴロンするのが
日課になってしまいました。








最近は、耳たぶを掻いてもらうのがお気に入りです。







<本日のオマケ>


サッシに横顔をなすりつけた直後の顔。



3畳ほどの狭い洗濯室でのゴロタの様子はいつも代わり映えしない
ので、どうしても写真がワンパターンになってしまい、最近は出演
頻度がすっかり減ってしまいました。
寂しくないよ、と強がっているゴロタに応援のクリックをいただけますか?

2012-01-24

「めざすは女優 凛瑚編」&「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」

久々に朝からいい天気です。








2階の出窓に置いてあるバスケットには、
リンゴこと小幡凛瑚(6ヶ月半、メス、サビ)がいました。

避妊手術から2週間。
お腹は毛が薄く生えてきました。





「でもリンゴ、完璧ってなんのこと?」



「なんか以前、
大人の女を目指すっていうのを聞いたような気がするけど、
今度は女優ですか?」








なんでこんなこと言い出したのかわかりませんが、
メチャ気合が入ってます。








・・・はいはい。







話は変わりますが、
昨夜いつもの居酒屋で飲んだ日本酒です。



「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」
八戸酒類株式会社 八鶴工場 青森県八戸市八日町)

八戸酒類株式会社は、昭和19年(1944)戦時下の企業整備令によって、八戸とその周辺の酒蔵が統合し設立した会社です。

八鶴工場は、江戸中期の天明6年(1786)初代橋本八右衛門が酒屋を買い取った時が創業とされています。

初代は呉服商で酒造りには関心が薄かったようで、6代目の橋本八右衛門照訓(はちうえもんてるみち)から本格的に酒造りに取り組んでいます。

蔵の地下から湧く硬水を仕込み水に用い、この蔵が発祥と言われる10号酵母と、県産の華想いやムツホマレなどの酒米を中心に、南部杜氏が丹精を込めて仕込んでいます。

今回いただいたのは、青森市の東隣、平内町にある辻村酒店さん限定販売の3年物古酒です。

平成20年(醸造年度)に仕込んだものを蔵元で0℃前後に保って低温熟成して、火入れしないままこの冬出荷した超限定品です。

日本酒は米を収穫した秋に仕込み、冬から新酒が出荷された後、1年のうちに瓶詰め・出荷されるのが通常ですが、低温冷蔵してさらに熟成させたものを一般的に古酒と言っています。

日本酒の場合、7月から翌年の6月までが醸造年度(BY=Brewery Year)と定められているので、本来はこれを超えて瓶詰め・出荷されたものはすべて古酒に区分されますが、一般的には3年程度またはそれ以上タンクで寝かせた後に瓶詰めしたものを呼ぶようです。

なみなみとワイングラスに注がれた「はちつる」はわずかに黄金(こがね)色がかっています。
上立香(うわだちか)はフルーティというより麹(こうじ)の香りのほうが勝っている感じです。

口に含むとまずはとろりとした感触が心地よく広がり、からすみのような燻蒸香(くんじょうか)が鼻へ抜けていきます。
一瞬強い甘味を感じ、辛味、苦味がそれに続いて舌を刺激し、遅れて酸味が広がります。
強いコクは熟成の成果でしょうか?

後口は辛味が強めでかなりコシがあります。
2口目以降は甘味が後退し辛味が前に出てくるので飲み飽きませんが、肴(さかな)をかなり選びそうです。

間違いなく旨いし美味しいのですが、個性を強く主張してくるので、好みが分かれるかもしれません。

DATA:
「八鶴 無濾過純米吟醸生 三年熟成 20BY」(辻村酒店限定販売)
杜氏; 小菅芳美
原料; 米、米麹
使用米; 華想い
精米歩合; 50%
日本酒度; +2
酸度; 1.4
甘辛度; -0.2
アルコール度;17%以上18%未満







<本日のオマケ>


宣材写真。



我が家の最寄り駅からすぐの居酒屋さん。日本酒は青森の辻村酒店から
直接仕入れしていて、6~8銘柄を常備しています。もともと、「くいものや楽」
や「汁べゑ」を展開するチェーンで働いたあと独立したオーナー店長は、
実はふぐ調理師免許も持つ若き実力派です。