お天気がいいと、猫たちは日当たりの良い2階でゴロゴロします。
画面左、枕の上にいるのは甘えん坊将軍のハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)、
画面右にサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(6ヶ月、オス、黒)と
リンゴこと小幡凛瑚(6ヶ月、メス、サビ)の姉弟がかたまっています。
画面右にサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(6ヶ月、オス、黒)と
リンゴこと小幡凛瑚(6ヶ月、メス、サビ)の姉弟がかたまっています。
片手を伸ばしてお日さまを体いっぱいに浴びているハナ君。
一方、サンゴとリンゴは組んずほぐれつじゃれ合っていたと思ったら、
いつの間にかお互いをグルーミングしています。
いつの間にかお互いをグルーミングしています。
ハナ君は伸ばしていた右前足を引っ込めましたが
左前足はそのままです。
左前足はそのままです。
その代わり、後ろ足を伸ばしていました。
でも、そこ、もう日が当たってないけど。
話は変わりますが、
昨夜、またおいしい日本酒をいただいてきました。
でも、そこ、もう日が当たってないけど。
話は変わりますが、
昨夜、またおいしい日本酒をいただいてきました。
(株式会社齋藤酒造店 青森県弘前市駒越町)
先週飲んだのと同じ「六根」ですが、前回飲んだのは酒米が『華吹雪』だったのに対し、こちらは『華想い』で仕込んでいます。
『華想い』は、青森県農林総合研究センターが平成14年(2002)に開発に成功した品種です。
兵庫県産の『山田錦』に、青森県産の『華吹雪』の花粉をかけて人工交配したもので、丈が短めで病気に強く、ミネラル成分が多くタンパク質が少ないので、大吟醸など高級酒造りに向いているそうです。
齋籐酒造店さんでは平成22年度産(H22BY)で、『火入れ』を一度だけ行なう「生貯蔵原酒」で出荷していましたが、今年度(H23BY)では、火入れを一切していない「生原酒」で出荷しています。
爽やかで華やかなバナナ系の上立香、含んだ瞬間に甘味、酸味、わずかな渋味が口いっぱいに広がり、明るい雰囲気を持っています。
一方、喉越しと返り香は涼しい辛味を伴い、後口はさっぱりしています。
そして、最後に甘味混じりの旨味が残る上品なお酒です。
DATA:
「松緑(まつみどり) 六根 純米吟醸 無濾過生原酒 華想い」
杜氏; 安達香
原料; 米、米麹
使用米; 華想い
精米歩合; 60%
日本酒度;
酸度;
甘辛度;
アルコール度;17%
製造年月;H23BY
「紀伊国屋文左衛門 純米 しぼりたて生 平成23年」
(中野BC株式会社 和歌山県海南市藤白)
昭和7年(1932)、創業者中野利生氏が「中野醤油店」として醤油の製造販売を始め、その後昭和24年(1949)に甲類焼酎「富士白」の製造、さらに昭和33年(1958)に清酒「長久」の製造を開始しました。
紀州の梅を使った梅エキスや梅酒、紀州産ワイン、純米本みりん「宝来」など、現在は幅広い商品構成で年間35億円の売上高を誇っています。
本社敷地内にある10,000平米の庭園『長久邸』は、創業者の別邸だった屋敷と蔵、3,000平米の池を持ち、海南市の観光名所としても有名です。
純米酒「紀伊国屋文左衛門」は平成5年(1993)から出荷を始めました。
当初は淡麗辛口を狙っていたようですが、この「しぼりたて生」は和歌山県内で最も早くできる濃醇な『初揚げ原酒』として知られるようになりました。
フルーティな上立香が豊かに香り、口当たりは軽く、甘味とともに米の旨味が豊かに広がります。
ところが、渋味が次第に前に出てくるので、ただ軽快なだけではありません。甘味のかげから酸味、苦味、辛味がバランスよく踊る感じです。
若々しいとか荒々しいというわけではないのですが、口に含んでいるうちにガツンと来る元気のよさに驚かされます。
初対面はおしとやかでやさしい感じなのに、3口目にはやんちゃでしたたかな本性が現れてきます。
DATA:
「紀伊国屋文左衛門 純米 しぼりたて生 平成23年」
杜氏; 河嶋雅基
原料; 米、米麹
使用米; 山田錦22%、出羽燦々78%
精米歩合; 麹米58%、掛米65%
日本酒度;
酸度;
甘辛度;
アルコール度;18%
製造年月;H23BY
避妊・去勢手術を施した翌日までは仲違(なかたが)いしていたリンゴとサンゴでしたが、昨日あたりからすっかり仲直りしたようです。ハナ君と
は適当に距離をとりあって無関心を装ってうまく共存しています。
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