2012-03-20

「エネルギー充填中の凛瑚と三五郎」&「いづみ橋 トンボラベル7号 山廃~槽場直詰め無濾過生原酒」



春分の日です。



新聞折込チラシを適当な大きさにちぎって丸めたボール。
我が家の”にゃでしこカップ”の公式球(ただしFIFA未公認)です。

生後8ヶ月半を過ぎた2頭の代表選手、
リンゴこと小幡凛瑚(メス、サビ)とサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(オス、黒)の
姉弟コンビは、居間と玄関のフィールドで暴れ回った挙句、
試合終了と同時にオトさんのPCチェアの上でエナジーチャージに入りました。






こうなると、ちょっとやそっとじゃ起きません。






熟睡モードに入ると、暑がりのサンゴはきまって仰向けになります。

それにしても、黒猫を撮るのはつぶれ気味になってしまってむずかしい・・・



。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o


さて、少し前に飲んだ日本酒の紹介です。


「いづみ橋 トンボラベル7号 山廃 ~槽場直詰め・無濾過生原酒 」泉橋酒造株式会社 神奈川県海老名市下今泉)

2月6日の投稿に登場したかわいい雪だるまのラベルのにごり酒と同じ泉橋酒造さんのトンボラベルシリーズです。

泉橋酒造さんの来歴は2月6日の投稿に載せたのでそちらを見ていただくとして、トンボラベルについて少し説明することにします。

農薬を極力使わず健康的な酒米を栽培する田んぼに飛び交うトンボをイメージした「トンボラベル」は、 槽場(ふねば)で直に瓶詰めする無濾過生原酒です。

例年、1月初旬から3月下旬にかけて、様々な酒米と酵母の組み合わせで仕込んだ何種類かの醪(もろみ)を順番に上槽(じょうそう;醪から酒を搾ること)して出荷しています。

今年は1月6日の「とんぼ1号」から3月27日予定の「とんぼ9号」まで、それぞれ限定300本が出荷されています。

この日飲んだのは、精米歩合80%の「地元海老名産の山田錦」を山廃で仕込んで、平成23年3月9日に瓶詰めして1年間冷温貯蔵で寝かせて出荷した純米酒です。

「山廃」というのは、「山卸(やまおろし)を廃して醸造する」の略で、酒を仕込むときの工程から「山卸」を除いたものです。「山卸」とは桶(タンク)に米、麹(こうじ)、水を投入した後、櫂(かい)で混ぜる作業のことです。

同じ「トンボラベル」でも、前回飲んだ「とんぼの越冬卵と雪だるまラベル 粉雪にごり~しぼりたて純米生原酒」とは味と香りの趣(おもむき)が少し違いました。

「越冬卵と雪だるまラベル」は濃厚な上立香とは対照的な「さっぱり」「爽やか」で「みずみずしい」味が特徴でしたが、こちらは花の香りのようなふくよかな香りとスッキリした辛味が印象的です。

口に含んで舌の上で転がしていると、わずかにスモーキーな味わいが加わり、舌の先端で感じる辛味と舌の両側で感じる苦味の刺激が男性的です。

とはいえ、ガツンと来る強さは微塵もなく、スッキリした味わいは喉越しまで続き、辛みがかった喉越しのキレが心地よい後味を残します。

DATA:
「いづみ橋 トンボラベル7号 山廃~槽場直詰め 無濾過生原酒」
杜氏;
原材料; 米、米麹
使用米; 山田錦(海老名産)
精米歩合; 麹米70%、掛米80%
酵母;
日本酒度;
酸度;
甘辛度;
アルコール度;
製造年月; 平成23年3月(上槽日:平成23年3月9日)(H22BY)



オトさんが寝ている2頭をどかせてイスに座ると、目を覚ました2頭は
壁紙で爪を研いだり、部屋のあちこちを登ったり下りたりバタバタと
騒ぎ始めます。オトさんが立ち上がるとすぐに椅子にのぼって寝込ん
でしまう2頭のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。

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