「ゴロタを怒らせる無神経なヤツ」 三五郎編

よく晴れた洗濯日和。

洗濯しようとゴロタこと中畑の由五郎（14歳、オス、雉白）が隔離されている
洗濯室のドアを開けたら、サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助（もうすぐ９ヶ月、オス、黒）が
オトさんの足下をすり抜けるように飛び込んで行きました。

そしていきなりトイレで大きい方の用を足しています。

ゴロタがおかんむりなのはそのせいでした。

尻尾にスリスリしてもゴロタの機嫌は直りそうにありません。

我が家ではシステムトイレが４つと、普通のトイレをひとつ常備しています。
ゴロタはシステムトイレが嫌いなので、洗濯室にはそれぞれ１つづつ置いて
あります。サンゴもシステムトイレより”おから”の猫砂が好きなようです。
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