「やられたらやり返す」 三五郎、凛瑚＆ハナ編

昨日の投稿の続きです。

リンゴこと小幡凛瑚（もうすぐ10ヶ月、メス、サビ）と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助（もうすぐ10ヶ月、オス、黒）が
居間から庭を眺めています。

そこへ、我が家の甘えん坊将軍、ハナ君（18歳、ニューハーフ、雉白）もやってきました。

今どき、そんなテレビ局のプロデューサーみたいな物言い
誰もしないと思うんですが、人（猫）見知りのハナにとっては
精一杯のくだけた表現なんでしょう。

左手はお隣のアパートの通路です。
さっき走ってきた宅配便のお兄さんが戻っていくところです。

今度はサンゴがハナに耳打ち。

どうにも落ち着きがないヤツ。

大食いの外猫、曽根さんをしばらく保護していた間に、先住猫同士の
距離が少し縮まりました。ハナ、ギャオの高齢猫たちが人懐こくなり、
新参のリンゴ・サンゴとも接するようになってきています。
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