いよいよ最終段階に入りました。
きのう、最後に残った1頭、メメ(11歳、オス、赤白)を拉致(らち)して
ケージで一晩過ごさせました。
便を採集するのが監禁の目的でしたが、
メメは今日の午後になっても便をしません。
潔癖なまでのきれい好きのようです。
相談のためにかかりつけの動物病院に電話したら
院長先生がでました。
「便をとれなかったのですが、
そちらで採取できますか?」
と聞くと、
「その猫は暴れますか?」
と聞き返されました。
実は、院長先生は気性の荒い猫が苦手です。
(と、オトさんとアケちゃん(嫁)は踏んでいます。)
「いたっておとなしいです」
と言うと、
「じゃあ、大丈夫です。連れて来て下さい」
とおっしゃって下さいました。
というわけで、
さっそくメメをケージからキャリーに移します。
アケちゃん(嫁)が首をつかむと、
かわいい声で抗議します。
素直というかまったく無抵抗にキャリーに入ってくれました。
階下に下ろして出かける支度をしていると、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)を
みとめて、声を上げます。
(外猫当時、アハメッタさまとは網戸越しによく顔をあわせていました)
古参内猫ハナ君(14歳、ニューハーフ、雉白)とギャオ(12歳、メス、雉トラ)は
おびえてどこかに隠れてしまいましたが、
さすが大御台所さまは貫禄たっぷり、
謁見(えっけん)にお出ましになりました。
ひとの悪いアハメッタさま、
ひとこと脅かすのを忘れません。
(ハゲの一件についてはこちら)
かわいそうにメメ君、
何を勘違いしたのか(ってか、誤解をまねく言葉にのせられて)
すっかり怯えてしまいました。
動物病院での顛末はあした。
我慢しきれず、夜になって2日分のウンチくんと大量のオシッコをしたメメ君を応援してあげてください。
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