2008-11-24

「動物病院にて」 シッポとメメ編

外猫メメ(11歳、オス、赤白)をキャリーに収容して、
車に乗せてかかりつけの動物病院に向かいました。

猫は奥さん先生の担当です。
口の中を調べて口内炎がないかどうか確かめ、
しこりがないか触診してもらいました。

次は検便です。








院長先生が肛門に綿棒を入れて便をとります。








続けて採血。








検便の結果、寄生虫はいませんでした。
それを確かめてから3種混合ワクチンを打ってもらいました。

内猫たちより無抵抗で、リラックスした様子のメメでした。








続けて、最近内猫になったシッポ(11歳、オス、雉白)も診てもらいました。
前回見てもらった後風呂に入れたとき、
鼠蹊部(そけいぶ)にしこりがあることに気づいたので、
念のために診てもらうことにしたのです。








奥さん先生とアケちゃん(嫁)が、シッポの足の付け根あたりを
もぞもぞ探っています。

触診の結果は脂肪の塊ということで問題なし、でした。

実は、奥さん先生からはシッポの血液検査の結果について
電話をもらっていて、その件で相談を兼ねていたのです。

FIV(猫免疫不全ウイルス)いわゆる猫エイズの抗体反応がプラス、
つまりキャリアだったのです。

今後、もとからいる内猫や他の元外猫と完全隔離を続けるべきかどうか
を相談しました。
(方針が決まっていなかったので、今までシッポは洗濯部屋に
監禁していたのです)








感染予防の理想をいえば今後も完全隔離が望ましいのでしょうが、
去勢済みで健康状態もいいし、性格もおとなしいので
リスクは小さいだろうとの見立てでした。
(猫エイズは人間には感染しません。ほとんどは咬傷・交尾によって感染します)

我が家の猫は、どれもそれなりに高齢なので、
もし感染しても潜伏期間を考えれば天寿を全うする可能性も高いので、
隔離しないで飼うことにしました。



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