2008-12-31

「大晦日の障子張り」

まもなく新年を迎えますが
みなさんの今年はどんな1年でしたか?

我が家は昨日もご報告したとおり、
ぎりぎりまで大掃除に追われた以外は概(おおむ)ね平穏でした。

昨日は大掃除の模様を撮り忘れたので、
今日の障子張りの様子をレポートして1年を締めくくりたいと思います。
(締めくくりの投稿内容としてふさわしいかどうかは、この際置いといて下さい)








昨日のうちに古い障子紙をはがしておいた枠です。
日差しをさえぎるものがないので、
日光がいっぱいに2階の寝室に差し込んでいます。








半分張り終えたところ。
いまいち要領がつかめず、またしてもシワだらけになってしまいました。








最後の仕上げ。

いまどきこんな古いアイロン見ないですよね。
28年前のものです。
アケちゃん(嫁)が一人暮らしを始めたときに買ったものだそうです。

我が家の家電は、冷蔵庫が22年目、給湯器が20年目、2階のエアコンも20年目、
それぞれ現役です。








またしても、アイロンの形にシワが・・・








階下に降りてみると、テーブルの下のお猫さま専用席に
メメ(11歳、オス、新入組、アカシロ)、
大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、先住組、白)、
甘えん坊将軍ハナ君(14歳、ニューハーフ、先住組、雉白)、
の3頭がいました。

残りの
ギャオ(12歳、メス、先住組、雉トラ)、
吉良仁吉(きらのにきち)親分(15歳、オス、新入組、アカトラ)、
シッポ(11歳、オス、新入組、雉白)、
の3頭は、台所の収納庫にぎゅうぎゅう詰めになっていました。

障子張りの作業中は2階から猫を締め出していたので、
2階を縄張りにしている新入組のうち、仁吉親分とシッポは
3頭目の先住組、臆病者のギャオと同様、身を隠せる場所がいいようです。








同じ新入組でも、メメはおっとりしているというかずうずうしいというか、
先住組の縄張り内でもまるで緊張感がありません。

先住組の大御台アハメッタさまやハナくんとは微妙に距離があいているものの
すっかりこの場に馴染んでいます。

先住組も、無視という形で黙認しています。

・・・6頭それぞれの居場所が定着してきました。
来年はどう変わっていくんでしょうか・・・?



このブログも明日で満1年を迎えることができます。
愛読してくださる方の存在が励みになって毎日ネタ拾いを続けてこれました。
いつも応援本当にありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

2008-12-30

「寝姿」 アハメッタさまとハナ君

風邪をひきました。

たぶんアケちゃん(嫁)から移されたんだと思います。

2人ともヘロヘロでしたが、昨日からやりかけの大掃除の続きをやりました。
普段、ガラス磨きも換気扇の掃除も一切やらない無精者なので、
1年に1回、目いっぱい頑張ります。

でも、障子の張替えをあと2枚残したところで日が暮れてしまいました。
今年も大晦日まで終わらなかった・・・








張り替え終わった障子です。

糊を使わず、アイロンで張れる障子紙を初めて使ってみたのですが、
霧吹きを使えないので、アイロンの形に紙がたわんだままで笑えます。
これって、時間がたつとピンと張ってくるんでしょうか?

11月下旬に仁吉親分(15歳、オス、アカトラ)に下段を全部破かれてから
雪見障子状態だったのですが、やっときれいにしました。

この状態、あと何日もつでしょう?
去年は、3時間でハナ(14歳、ニューハーフ、雉白)に爪を立てられてしまいました。









こうやって寝ている姿は愛らしいのですが・・・








今日は、アルミサッシのレールを掃除するためにサッシをはずして
窓を開け放っている間や、
新しい障子紙を張っているときに乗りにきて破かれたりしないよう、
猫たちをそのつど部屋から閉め出していたので、
2階へ追いやられたり、階下に押し込められたりで
みんな少々不機嫌でした。








妻夫木クン、みんな疲れてるから
ゆっくり寝かせといてあげてね。



オトさんもアケちゃん(嫁)も正直クタクタです。
今夜は早く寝ることにします。
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2008-12-29

「迷子の迷子のエルク君」

我が家も年末モードにはいりました。

昨日は玄関にお正月飾りをかけて、年賀状を出しました。
今日から明日にかけて大掃除です。

そんな中、








クリスマス・イブにスウェーデンから突然やってきたヘラジカのエルク君、
昨日出立(しゅったつ)の挨拶をしていたのですが、
まだ我が家にいました。

我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)
別名、天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)さまに
お別れのご挨拶をしています。








来る者拒まず、去る者追わずの大御台さまです。








乱暴な言葉づかいで乱入してきたのは、
大御台所のお側御用(そばごよう)役の元バス・スポンジ犬、
妻夫木クンです。

エルク君に対して、最初からあまりいい感情を抱いていないようです。








えっ!?








大御台さまがお食事なさる音だけが
やけに大きく響き渡っています。




車を呼んでも、どこへ送ればいいのでしょう。
とりあえず、東京タワーで落とせば後は知らないってことで。
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2008-12-28

「エルク君帰国」

クリスマスイブに突如現れたヘラジカのエルク君ですが、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)と
甘えん坊将軍ハナ君(14歳、ニューハーフ、雉白)の前で
なにやら挨拶を始めました。








別に帰れと催促したつもりはなかったんですが・・・
そうですか、帰国しますか。








クリスマスで来日したんじゃないんですか?








おおっと!
急に話がでかくなりました。

そういえばエルク君、
VOLVOのロゴ入りTシャツ着てました。
シートベルトまでしてるし。








重大な使命を帯びて来日した割には
わりとお気楽観光気分も強いんですね。



って、25兆円企業が1500億円の赤字を出そうってんですよ。
雇用確保だって大変なときに、まったく他人事のアハメッタさまです。
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2008-12-27

醸し人九平次 本生・吟醸うすにごり 五百万石



週に1回ぐらいのペースで通っているいきつけの居酒屋を紹介します。

「飲んだ日本酒だけでなく、お店も宣伝して」
という厨房担当マチャコちゃんのリクエストに応えさせてもらいました。

その名は『むさしの厨房 閻魔堂』
老松酒造株式会社(大分県日田市)の本格麦焼酎『閻魔』
常備しています。

お店の場所はオトさんの住まいがバレてしまうので内緒。
でも、上記のリンクのどこかをたどっていけば見つけられます。

日本酒も3~4種類常備していますが、
時々とっておきの酒が入荷します。
(メニューに載ってないので、スタッフの恭子ちゃんに聞いてください)

そして、昨晩いただいたのがこれ。





「醸し人九平次 本生・吟醸うすにごり五百万石」(萬乗醸造株式会社 愛知県名古屋市緑区大高)

名古屋市の南のはずれ、桶狭間古戦場の西に位置する大高は知多半島の付け根にあたります。

この地域で造られた酒は18世紀後半から盛んに江戸に送られたそうです。

古くから大高村の庄屋として栄えた久野家は代々当主が「九平次」を名乗り、9代目から酒造を始めたといわれています(天保8年。1837)。

昨年(平成19年、2007)、主屋(しゅおく)をはじめ一連の建造物が国の有形文化財に登録されました。


現在の当主は15代目、杜氏の佐藤彰洋氏は現当主の友人で同級生だそうです。
元々劇団員だった現当主は、先代の病気がきっかけで15代目を襲名、エンジニアだった佐藤氏を誘って一緒に酒造りに取り組んだといういきさつがあるそうです。

まだお若いこの2人がタッグを組んで、平成9年に出した銘柄が『醸し人九平次』。

石高は300石とわずかですが、量より質にこだわり、
仕込水は300年かけて湧くという水を長野まで汲みに行き、
酒米を磨きあげた上、すべての製品を無濾過原酒のまま瓶詰めし、
-5℃の低温で貯蔵するという手間暇を惜しまない酒造りを続けています。

先週、恭子ちゃんから
「間もなく新酒が入るよ」
と言われて楽しみにしていたのですが、
運よく開封したての1杯目をいただくことができました。

五百万石を55%まで磨き込んだ吟醸酒の生・うすにごりです。
ゆっくり瓶を振った後、グラスに注いでくれました。
ほんのわずかに黄金色に霞んだ酒は、見るからにトロリとたおやかです。

グラスに口を寄せると、マスカットとバナナの香りにわずかに木の香りが
混じった芳香が寄せてきます。

口に含んだ最初の印象は、ふっくらと芳醇で見た目のたおやかな印象そのまま
どこまでも柔らかです。
舌先に微炭酸の刺激を感じると同時に、
生特有の丸い甘さが口中全体に広がります。

そのまま待っていると甘味が引いていき、
最初に感じた辛味とは別の、苦味を伴う刺激が訪れます。
これがとてつもなく爽やかで、いつまでも楽しんでいたい気にさせられます。

上立香で感じた複雑で華やかな香りは、含み香としてそのまま鼻に抜けていき、
飲み下すと木の香りだけがほのかに残り、
舌の奥にごくわずかに渋みを残しつつも、
すっきり辛い後味が口を引き締めます。

五味すべてを感じさせる複雑な味わいながら、雑味やひねたところが一切なく 、
素直で上品で高貴な印象でした。

飲み進むうちに甘味を感じなくなりストレートな辛さが中心になっていきますが、
肴を食べるか、しばらく待ってから口に含めば
ふくよかな甘さが戻ってくる不思議な味わいでした。

人気銘柄というと、実際に飲んでみると裏切られることも多いのですが、
『醸し人九平次』は評判に違(たが)わない旨さです。

DATA:
「醸し人九平次 本生・吟醸うすにごり 五百万石」
使用米;五百万石
使用酵母:
精米歩合;55%
日本酒度; +3
酸度; 1.7
アミノ酸度:
甘辛度;
アルコール度;17%以上18%未満



さて、自宅に戻ると・・・

我が家の大御台所(おおみだいどころ)天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)こと
アハメッタさま(16歳、メス、白)と、
クリスマスイブに突然やってきたヘラジカのエルク君が
テーブルの下でくつろいでらっしゃいました。








エルク君、そればっかりだね。
故郷に帰らなくてもいいの?
いったいいつまで我が家に居座るつもり?




というのが大御台さまのおおらかなところです。
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2008-12-26

「新しいもの好き-9」 これで完結? アハメッタさま

きのうの続きです。

4つ目のシステム・トイレを購入し、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさまに
チェックしていただいている最中です。

我が家では、いちばん偉い大御台(おおみだい)さまに
まずご承認をいただかねば
何一つ立ち行かない専制君主制です。

「大御台さま、
先ほどの箱から取り出した中身を組み立てました。
ご確認ください」








「はい」








「わかりました。
さっそく、砂を入れてみます。」









「・・・いかがでしょうか?」








「気に入っていただけたようで
恐悦に存じます」

どれも同じなんですが・・・








そんな毅然とした表情でおっしゃられても・・・

「大御台さま、
それはなかなか困難かと・・・
というか、事実上ほぼ不可能と思われ・・・」








だって、
我が家の洗濯室は、現在こんな状態ですから・・・
猫用トイレで足の踏み場もありません。



おまえはアニマル浜口かっ!
とは思っても口には出しません。
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2008-12-25

「新しもの好き-8」 アハメッタさま

みなさんは昨夜のクリスマス・イブと
今日のクリスマスをいかが過ごされましたか?

ということとは関係なく、おとといの話の続きです。

4つ目のシステムトイレを買ってきたのですが、
その日が天皇誕生日だったので、
天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)こと、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)に
不敬だと叱られてしまいました。
ところが、「いまだけお得」な限定品だったことがわかると、
一転褒めてくださったのでした、
というところまでです。

ダンボールを開けると、アハメッタさまはさっそくチェックを始めました。








ダンボールにも鮮度があるんでしょうか?
人間にはわからないけど、きっとあるんでしょう。
少なくとも、アハメッタさまは見分ける能力をお持ちです。








目が生き生きしていらっしゃいます。








前回は、中身を出し切っていないと叱られたのですが、
今回ははやる気持ちのほうが強いようです。








でも、気になるようです。

「すぐに取り出しますので、
しばしお待ちください」

と中身を取り出すと、








サイズが大き過ぎたようです。
すぐに出てしまいました。

身体にぴったりしたサイズがお好みです。

つづく



食べることと寝ることの次にダンボールやビニール袋が
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2008-12-24

「なんでヘラジカなんだ?」 エルク君来日

今夜はクリスマス・イブです。
出不精のオトさんは、今夜もいつもと同じに過ごします。

玄関にリースを飾っただけで、クリスマス・ツリーも
プレゼントもありません。

(バブルの頃は気合い入れてたんですけどねぇ)

そんな我が家に珍客がやってきました。








スウェーデン生まれのエルク君です。
エルクってヘラジカだよね。

トナカイもサンタクロースもフィンランド生まれ。
ちょっとずつズレてません?








我が家の大御台所(おおみだいどころ)、
天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)の別名をもつ
アハメッタさま(16歳、メス、白)に恐れ多くも手をかけている彼に
大御台さまのお側御用(おそばごよう)役の妻夫木クン(元バス・スポンジ犬)は
ライバル意識むき出しです。








妻夫木クン、エルク君にタメ口です。
エルク君、Never Mind(気にするな)って、逆じゃん。



で、エルク君、キミ結局何しに来たの?
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2008-12-23

「新しもの好き-7」 アハメッタさま

12月20日に続き、またまた猫用システム・トイレを買ってきました。
システム・トイレはこれで4個目です。

内猫が3頭だけだったときは、
従来タイプの猫砂トイレを3個(つまり1頭につき1個)使っていたのですが、
外猫3頭を家に入れて合計6頭になってからは、
トイレの数を増やしつつシステム・トイレに徐々に切り替えてきました。

猫たちには従来型のトイレの方が人気が高いので、
今後も最低1個は残しつつ、
当面は従来型1+システム型4の5個体制でいこうと考えています。








20日に同じものを買ってきたときは、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)、
別名天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)ことアハメッタさま(16歳、メス、白)は
段ボール箱のチェックをしなかったので、
改めてチェックしていただくようお願いしました。








天子さまに不敬って、いつの時代ですか?
おばあちゃまですから仕方ありませんが・・・

前回買ってきたときはセールで通常より500円安くて
しかも中身がお得な限定セット(とりかえシート3枚増量)でした。
お店のPOPでは、来年1月6日までのセールということだったので
それまでに買い足せばいいやと思い、1個しか買ってきませんでした。

ところがアケちゃん(嫁)に、
売り切れたらどうするの?
と言われ、それもそうだと思い、慌てて今日買ってきたのです。








頑固でわがままでホラ吹きで美食家できまぐれで新しもの好きで飽きっぽくて
忘れっぽい大御台さまですが(オトさんと一緒じゃん)、
さっぱりしているというか、過ぎたことにこだわらないところが大物です。
(そこがオトさんと違います)








さっそく箱のまわりを回りながら入念にチェックし始めました。

「はあ、
売り切れてしまうと後悔が残るので
早いほうがいいと思いましたものですから・・・」








「通常価格と比べれば、
これで合計1,000円プラス取り替えシート2ヶ月分お得です」

って、そんなこと自慢して、オトさんセコッ!


地域限定キティちゃんとか、季節限定キットカットとかに
目のないオトさん一家です。
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