2009-03-25

「はしゃぐ妻夫木」 メメとアハメッタさま

大きな顔して居間に居座るようになったメメ君(11歳、オス、アカシロ)です。

花冷えの今日は、
ローテーブルの下の猫たちの溜まり場で昼寝していました。








我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(16歳、メス、白)も
相手がメメ君だと、目くじらをたてません。

ホットカーペットの上に敷いたお猫さま用毛布の上で
爆睡中です。

アハメッタさまのお世話係、御側御用役(おそばごようやく)の
妻夫木クン(元バス・スポンジ犬)が、
ご主人の大御台所のもとではなく、
何故かメメ君のそばにやって来て、何かを始めました。








妻夫木クンがメメ君に話しかけています。








逆立ちを褒めて欲しいようです。








広島弁で、
「こいつはどんなヤツなんだ?」
と聞いています。

どんなって聞かれても・・・

天然、としか・・・



と嫌がりつつも、逃げ出そうとしません。
おっとりしているというか、こいつも「なされるがまま猫」の資格充分です。

そんなメメに投票していただけますか?
いつも応援ありがとうございます。

1 件のコメント :