2009-04-13

「相変わらずの妻夫木クンに」 メメ編

相変わらず猫のオシッコスプレーによるマーキングに悩まされている
オトさん家です。
目星をつけている容疑者はいるものの、目撃者がいないので
逮捕に踏み切れません。
自首してくるような殊勝な子がいるはずもなく、
今日もいつもと変わらぬ6頭の猫たちです。

居間のローテーブルの下が先住猫の定位置ですが、
最近はメメ(12歳、オス、アカシロ)もちょくちょく2階から遠征してきます。








シッポ(12歳、オス、雉白)にはきつくあたるアハメッタさま(17歳、メス、白)も、
なぜかメメのことは気にしません。
今日も、すやすや眠っています。

大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさまの付き人妻夫木クン
(元バス・スポンジ犬)も、メメにはなついているようです。








でも、この馴れ馴れし過ぎる態度はいかがなものでしょうか?








おっとり君のメメも、さすがに気づいたようです。








跳ね起きたり、恐縮したり、あやまったりしない?
ふつう・・・。








見ての通り、というか、
妻夫木クンに関してはオトさんも言葉がありません。



って、それでいいわけ?メメ君。
外猫時代は孤独を愛するハードボイルドを気取ってたメメですが、
内猫になってからはいちばんのくっつきたがりになってしまいました。
よろしかったらバナーをクリック、応援お願いします。

0 件のコメント :

コメントを投稿