胡座(あぐら)をかいていたオトさんの足に
乗りかかってきたモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)は、
オトさんの胡座の中にすっぽり収まってしまいました。
そこにやってきたのが、元バス・スポンジ犬の妻夫木クンです。
以前、モモタの背中から真っ逆さまに落ちて
鼻をしこたま打ち付けたことがあるので、
妻夫木クンは慎重になっているようです。
背中に乗るのをやめて、添い寝することにしたようです。
それにしても、これだけいじられてもモモタは全く嫌がる様子がありません。

なされるがままです。
おっとりした性格にますます磨きがかかってきているモモタに
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