「やっぱり、はた迷惑」 桃太郎＆妻夫木クン

電気代節約のため、日中は暖房をいれずに耐えているのですが、
日がかげると冷え込んでくるので、毎日のようにエアコンをつけてしまう
今日この頃です。

部屋が暖まってくると、まるで頃合いを見計らっていたかのように
猫たちが２階から下りてきます。

モモタこと伏見の桃太郎（13歳、オス、アカシロ）は、
居間にくると必ずひとのヒザに乗りたがります。

今日は、オトさんのあぐらの中で
体の柄がモモタとそっくりな妻夫木クン（元バス・スポンジ犬）に
並んでもらいました。

妻夫木クンはアゴ乗せ枕にされています。
嗚呼、哀れ妻夫木クン。



アケちゃん（嫁）のヒザに登りたがるのはハナ、ギャオ、モモタの
３頭ですが、オトさんのヒザに乗ってくるのはモモタだけです。
こちらが身じろぎしても動じない図々しさを発揮して、立ち上がら
ない限り退（ど）こうとしないモモタを応援していただけますか？