万物がすがすがしく明るく美しい頃です。
東京都内を車で走っていると、あちこちの桜が八分咲きで
見ているだけでウキウキしてきます。
我が家の安寧を守ってくれているゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)も、
春の日差しに包まれて外の警備に余念がありません。
外を眺めるときのこの真剣な目つきがかわいいやらおかしいやら。
闘病中のモモタこと伏見の桃太郎(14歳、オス、アカシロ)が
無遠慮な言葉をかけてしまいました。
鼻に皺を寄せ、こぶしを握り締めて鋭い視線を送っています。
一生懸命気を静めているゴロタでした。

も嫌がるようになり、エサを変えてみたのですが効果がありません。
(我が家にとっては超高級な)ペースト状猫缶を何種類か買って
与えていますが、1日の必要量の4分の1しか食べません。
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