現在、我が家には先住猫3頭と、
8月20日にやってきた生後16週になる仔猫2頭の
合計5頭が暮らしています。
2回目のワクチンを打ち終え、
洗濯室に隔離していた2頭を10月6日に解放した直後、
好奇心全開の仔猫たちは先住猫にも積極的に絡んでいきました。
先住猫たちは、最初の数日は逃げまどい、
4日目頃から威嚇の声で近づけまいとしていました。
その後、
臆病モノのギャオ(15歳、メス、雉トラ)とハナ(17歳、ニューハーフ、雉白)は
仔猫の姿が視界に入ると
避けるように距離を置くようになりましたが、
もう1頭のゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)は、
仔猫2頭がそばに来ても気にしなくなっています。
8月20日にやってきた生後16週になる仔猫2頭の
合計5頭が暮らしています。
2回目のワクチンを打ち終え、
洗濯室に隔離していた2頭を10月6日に解放した直後、
好奇心全開の仔猫たちは先住猫にも積極的に絡んでいきました。
先住猫たちは、最初の数日は逃げまどい、
4日目頃から威嚇の声で近づけまいとしていました。
その後、
臆病モノのギャオ(15歳、メス、雉トラ)とハナ(17歳、ニューハーフ、雉白)は
仔猫の姿が視界に入ると
避けるように距離を置くようになりましたが、
もう1頭のゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)は、
仔猫2頭がそばに来ても気にしなくなっています。
そして今日、
床に広げた新聞の上でくつろいでいるゴロタの尻尾に、
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(3ヶ月、オス、黒)が
ちょっかいを出し始めました。
床に広げた新聞の上でくつろいでいるゴロタの尻尾に、
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(3ヶ月、オス、黒)が
ちょっかいを出し始めました。
今までのゴロタなら、すかさず振り返ってシャーッと鋭く威嚇する場面ですが、
今日は尻尾を振ってじゃれさせています。
今日は尻尾を振ってじゃれさせています。
最初は冷静だったリンゴこと小幡凛瑚(3ヶ月、メス、サビ)も
臨戦態勢にはいりました。
臨戦態勢にはいりました。
2頭がかりでゴロタの尻尾を抑え込みます。
サンゴが本気で噛んでしまったようです。
おしおきです。
懲りないサンゴと、すかさず部外者を装うリンゴ。
お子ちゃまな弟と、したたかな姉のキャラが
だんだんはっきりしてきました。
お子ちゃまな弟と、したたかな姉のキャラが
だんだんはっきりしてきました。

没、享年17歳、オス、アカトラ)のように面倒見のいいおじいちゃんに
なれるでしょうか?短気な性格が気になります。
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