昨日はサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ5ヶ月、黒、オス)が占領していた
2階の出窓に置いたバスケットに、
今日は我が家の甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)がいます。
2階の出窓に置いたバスケットに、
今日は我が家の甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)がいます。
アケちゃん(嫁)がやさしく呼びかけながらそーっと手を伸ばしました。
か~ら~の~、首根っこを押さえ込みました。
前回の診察から1カ月余りたち、
その後膀胱炎が再発していないか尿のph検査に連れてきました。
その後膀胱炎が再発していないか尿のph検査に連れてきました。
もうすっかりあきらめの境地です。
こちらは極端な怖がりのギャオ(15歳、メス、雉トラ)。
カテーテルがはいると大声で泣きわめいてもがくので、
看護師さんがかなり力を込めて保定しています。
カテーテルがはいると大声で泣きわめいてもがくので、
看護師さんがかなり力を込めて保定しています。
ハナ君のphは6.0。ほぼ正常値でした。
ところが、ギャオは8.0。尿には結石も混じっていました。
療法食をほとんど食べてくれないので、仕方なく他の猫と同じ食事を与えていたのが
あだになりました。
監禁中のゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)を洗濯室から解放して、
代わりにギャオをしばらく閉じ込め、療法食だけを出すようにします。
ところが、ギャオは8.0。尿には結石も混じっていました。
療法食をほとんど食べてくれないので、仕方なく他の猫と同じ食事を与えていたのが
あだになりました。
監禁中のゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)を洗濯室から解放して、
代わりにギャオをしばらく閉じ込め、療法食だけを出すようにします。

解放されたゴロタがスプレー行為を再開しないでくれるかどうかは
しばらく様子を見てみないとわかりません。
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