2011-12-01

「由五郎解放に・・・」通い猫わちお、三五郎&凛瑚編

寒すぎる!
我が家周辺はずっと気温7度前後、室内温度は12度まで下がりました。

エアコンのスイッチに何度も手が伸びましたが、
10度を切るまでは我慢しようと耐えています。








きのうの診察で極端な怖がりのギャオ(15歳、メス、雉トラ)の
膀胱炎悪化が明らかになり、
療法食だけを食べさせるために2階の洗濯室に監禁することにしたので、
今まで隔離されていたゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)が解放されました。

わさお似の通い猫わちお(年齢、性別不詳)との久しぶりのご対面では
うなり声こそあげないものの、剣呑な空気は相変わらずです。








内猫たちを居間から閉め出し窓を開けると
冷気が一気に流れ込んできます。








こちらはトイレ。

サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ5ヶ月、オス、黒)が
ゴロタの後継として庭先警備隊の研修任務についていました。








留守にしていた間の変化に、ゴロタも戸惑い気味の様子。








ちょっと目を離していた隙(すき)に、
サンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ5ヶ月、メス、サビ)に
トイレットペーパーをいたずらされてしまいました。



ゴロタのスプレー行為はやっぱりおさまっていません。さっそく、オトさんの
PCデスクにやられました。しかも、オトさんの見ている目の前で・・・
ネットを調べるとストレスが原因らしく、仁吉親分と桃太郎が亡くなって
親密な相棒を失ったことが影響大なのかもしれません。

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