2011-12-04

「縁側でぼっこ」 通い猫わちお編

きのうとは打って変わって朝からいい天気、洗濯日和の日曜日です。








昼頃、なんとなく予感がして庭を見たら
母屋の濡れ縁でわさお似の通い猫わちお(年齢、性別不詳)が
日向ぼっこしていました。

どうやら、窓の下で待っていたけれど気がついてもらえないので、
暖かい場所に移動してのんびり待っていたようです。








オトさんが障子をあけたら、わちおだけでなく、
リンゴこと小幡凛瑚(5ヶ月、メス、サビ)と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(5ヶ月、オス、黒)も
窓際に集まってきました。








さっそくエサを出してやりました。

お腹がへっこんで、なんだかひと回り痩せてしまったようです。








でも食欲は相変わらず旺盛で、3杯食べていきました。



サンゴに比べてリンゴはあまりわちおに関心を示しません。窓際まで
来て見下ろすのは(今は洗濯室に隔離中の)ゴロタこと中畑の由五郎
(14歳、オス、雉白)とサンゴの2頭だけです。
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