2009-11-30

「気にしません」 メメ偏

先住猫と馴染めないストレスで
スプレー行為を繰り返していたシッポ(12歳、オス、雉白)を
4月に洗濯室に軟禁して以来、
猫用トイレを洗濯室から階段の踊り場に移しています。

時々、用を足そうとしているところに遭遇してしまうことがありますが、
そんなときはたいてい目が合ってしまい、
何となく気まずいので
トイレが済むまで物陰に隠れて待つようにしています。

ところが・・・








メメ君(12歳、オス、アカシロ)の場合は、
そばにオトさんがいようがお構いなしで、
一連の動作を止めようとしません。








オトさんの気配に気づいてるはずですが、
まったく意に介しません。








無防備というか、周りを気にかけないというか、
何事にもマイペースなやつです。



用を済ませた後、イチバン熱心に砂を掻くのはやっぱりメメです。
アハメッタさまはまず砂をならしますが、用を済ませるとそのまま
出て行ってしまいます。トイレが汚れていると文句を言いに来るのも
アハメッタさまだけです。トイレの仕方にも性格が表れてます。

2009-11-29

「『寝る子』と書いて『猫』」 オールスターズ

曇り空で肌寒かった1日でしたが、
何とか暖房を入れずにしのいでいるオトさん家です。
フリースジャケットの上に綿入れ半纏(はんてん)を着込んで、
とても人様にお見せできる格好じゃありません。

そんな日の猫たちは2頭づつかたまってるのが相場ですが
(我が家の場合、派閥があるので3匹以上かたまるのはまれ)
今日はなぜかみんなバラバラに寝ています。








最盛期は10頭を越えていた一族から尊敬を集めて
外猫の頭領格だった吉良仁吉(きらのにきち)親分(16歳、オス、アカトラ)。
オトさんの布団の上が定位置です。








我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)は、
居間の重ねた座布団の上です。
アケちゃん(嫁)のフリースジャケットを広げておかないと
不機嫌になるようになり、
オトさんは、アケちゃん(嫁)から
ユニクロでもう1枚買うとにおねだりされています。








オトさんの胡坐(あぐら)の真ん中で丸くなっている
メメ君(12歳、オス、アカシロ)。
こいつがいちばんきれいにまん丸になります。








みんな丸くなってるのに、こいつだけだらしない格好の
我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)。

目を覆っているのは、不況風が吹き荒れる世の中を
見ないふりしているんでしょうか?



先住猫3頭と元外猫3頭の2派閥の縄張りが、この冬は少し崩れて
きています。太い神経が1本切れてるとしか思えないメメ君が
他の猫の居場所に平気で侵入するので、他の猫たちも今まで
避けていた場所に行かざるを得なくなってきたようです。

2009-11-28

「徳次郎 特別純米」

今夜は近所で外食をすることにしました。









我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)に
お許しを請おうとしたところ、
立ったままの無礼をたしなめられてしまいました。









座りなおして仕切り直しです。









大御台所さまはお見通しです。

というわけで、いつもの居酒屋『むさしの厨房 閻魔堂』に行ってきました。
日本酒がおいしい季節になってきました。




「徳次郎 特別純米」城陽酒造株式会社 京都府城陽市奈島久保野)

京都と奈良の中間、枚方市の東北東に位置する城陽市の酒蔵、城陽酒造さんの限定流通、「徳次郎」の特別純米をいただきました。
徳次郎は創業者の名前から命名したものです。

文政の頃、茶業として創業し、酒造りも少量ながら手がけてきたようです。
6代目で分家し、明治29年より現在の地で本格的に酒造りを始めました。
社長以下8名の小さな蔵元ですが、地元の原料にこだわった酒造りを続けていらっしゃいます。

付近には青谷梅林があり、古来より梅の里として知られてきた地域です。
城陽酒造さんの造る梅酒は、特産の「城州白」を原料に一切添加物を加えず3年熟成して出荷しています。
酒米も地元京都産の五百万石、祝、日本晴、山田錦にこだわっています。

今回いただいたのは、京都産の五百万石を55%まで磨きこんだ特別純米酒です。
上立香はかすかにしか感じませんが、口に含むと青竹を思わせる爽やかな香味が特徴的です。。
舌先でわずかな甘味を感じたあと、潔い旨みが口中全体に広がり、
やがてフレッシュな酸味が立ち上がってきます。
そのまましばらく口に含んでいると、強い辛味が舌、唇、上アゴを刺激します。
喉越しもキレがよく、キッパリした気風のいい酒でした。

濃い目の味付けの輪郭のしっかりした食べ物、
たとえば金目の煮付けやブリの照り焼き、佃煮や酒盗があると、
ぐいぐい進んでしまいそうなお酒でした。

DATA:
「徳次郎 特別純米」
使用米; 京都府産五百万石
使用酵母:
精米歩合; 55%
日本酒度; +5
酸度;
アミノ酸度:
甘辛度;
アルコール度; 15%以上16%未満



11月も下旬ともなれば、各地の蔵元さんが新酒を出荷する時期です。
この時期しか味わえない生原酒が揃う、待ちに待った季節です。

早く「滓(おり)がらみ」や「たれくち」を飲みたいオトさんです。
ひじ掛け座りが上から目線のアハメッタさまにクリックよろしく。

2009-11-27

「何度目?PCの再セットアップ」

ブログの更新が滞り、ご心配をおかけしました。








居間のテーブル下にいる
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)に、
その御側御用人(おそばごようにん)、要するにお世話係の
妻夫木クン(元バス・スポンジ犬)が話しかけています。








妻夫木クンの「大変ですぅ~」が出ました。
うっかり八兵衛の「こいつはうっかりだ」並みの頻度です。








人聞きの悪い・・・

実は、ブログの更新が滞っていた理由がパソコンの不調なのでした。
11月3日にWindows7にアップグレードして1週間ぐらいは調子よかったのですが、
設定をいろいろいじったせいなのか、アプリケーションの不具合なのか
原因が特定できないまま時々フリーズする症状が再発していました。

連休中に立て続けにブルースクリーンが出たのを機に、
たぶん4回目か5回目のクリーン・インストールを決行しました。








今回は今までの轍を踏むまいと、
アプリケーションのインストールや設定の変更のたびに
システムの復元ポイントを作り、
検証を繰り返しながら次の作業に進んでいます。








いちばん怪しいとにらんでいるいくつかの作業を残し、
11月27日現在、不具合は発生していません。

でも、復元ポイントのディスク使用量が50GBを超えたのには
ビックリです。



アハメッタさまは、オトさんと妻夫木クンの両方に思いっきり
うんざりさせられているようです。
ストレスの元が増え続けて、すっかりお疲れ気味の
アハメッタさまに応援のクリックをいただけると嬉しいです。

2009-11-24

「一方、シッポは」 小春日和編

ぐっと気温が上がった日本晴れのきのう、
寝室に猫たちが集合していた頃、
洗濯室に軟禁されているシッポ(12歳、オス、雉白)は
どうしていたかというと・・・









ベランダに通じるガラス扉の前で
つめみがきの上に寝そべって日なたぼっこしてました。









小春日和を絵に描くとこんな風になる
という見本のような風情です。









何度も言ってますが、
このガラの悪い目つきは普段のことなので、
決して機嫌が悪いわけでもガンをとばしてるわけでも
ありません。



オトさんが察するに、この表情でもかなり気分上々のはずです。
お腹が空いてれば立ち上がって鳴きだすでしょうし、
機嫌が悪ければ洗濯機の上か窓枠に逃げるはずです。日なたぼっこの
おかげで毛がフカフカになったシッポにクリックいただけると嬉しいです。

2009-11-23

「暖かい日は2階で」 内猫オールスターズ

昨日の冷え込みとは打って変わり、
真っ青な青空が広がり、洗濯日和になった連休最終日、
午後2時には日がかげってしまう1階から
夕方まで日差しが差し込む2階へと
我が家の猫たちは大移動です。








極端なカメラシャイのギャオ(13歳、メス、雉トラ)と
洗濯室に閉じ込められているシッポ(12歳、オス、雉白)以外の
4頭が全員集合しています。








我が家では最古参の
大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)は
この不遜な態度のせいで
他の猫たち(だけじゃなくて、オトさんからも)畏(おそ)れられています。








我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)は
相変わらずボーっとした表情です。

一方、1日の大半をオトさんの毛布の上で過ごす吉良仁吉(きらのにきち)親分に
覆いかぶさっているメメ君は、
居間のテーブル下から久し振りにここに戻ってきました。








メメ君がいなくてひとりノビノビできていたのか
それとも寂しかったのかわかりませんが、
仁吉親分は来るものは拒まず、去るものは追わず
のポリシーを崩すことはありませんでした。








そうは言っても、やっぱりちょっと迷惑気な
仁吉親分でした。



甘えん坊だけど臆病、わがままだけど小心者、ちょっと能天気。
学習能力はあるんだけど聡明とは程遠い。あきらめが悪くて
ちょっと愚痴っぽい・・・性格を挙げ始めたら相反する言葉が
いくらでも出てくるハナ君に応援のクリックをいただけると嬉しいです。

2009-11-22

「枕にされた妻夫木クン」 ハナ君編

いつもの居間のテーブル下で
今日も猫たちが昼寝しています。









我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)は
元バス・スポンジ犬の妻夫木クンを枕にしています。









この写真ではわかりにくいですが、
ハナ君のヒゲは、それはもう長くて立派で
獣医さんほか誰もが感嘆の声を上げるほどです。

あわれ、下敷きにされた妻夫木クン。




その後寝返りを打ったので、妻夫木クンは無事解放されました。
ってか、テーブルの下に妻夫木クンを転がしっぱなしにしておいた
オトさんがいけないんですけど・・・
時々ウニャウニャ寝言を言ってるハナ君をクリックしていただけますか?

2009-11-21

「深夜の行動」 吉良仁吉(きらのにきち)親分

金曜深夜のテレビ番組といえば、何といっても「タモリ倶楽部」。

早寝早起きのアケちゃん(嫁)が寝た後、
オトさんがテレビを見ていたら
滅多に階下に下りてこない吉良仁吉(きらのにきち)親分(16歳、オス、アカトラ)が
居間に下りてきました。









偏食がひどいので別メニューの食事を召し上がっている
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)が
食べ残した特別食を
ちゃっかり食べています。









お皿の中はきれいに片付いてしまいました。
ちなみにこの日のメニューは、鳥胸肉のつくねでした。









そばにオトさんがいるのに
警戒する素振りを全然見せません。









お皿がカラッポになったところで、
2階に戻っていきました。

最近、朝になると大御台さまのお食事皿がきれいになっていたのは
吉良仁吉親分の犯行によるものだったようです。



朝、アケちゃん(嫁)が起きてくると居間のテーブル下に仁吉親分が
寝ているとの証言もあります。いまだに警戒心が強いので人前には
なかなか出てこない仁吉親分ですが、人の目を避けるようにしながらも
したたかにエンジョイしているようです。

2009-11-20

「冬支度」 シッポ編

洗濯室に軟禁中のシッポ(12歳、オス、雉白)の様子を覗きにいくと・・・

いつもなら洗濯機の上か窓枠にいるはずですが、姿が見えません。









流しの脇に置いておいたダンボールにハマってました。









ダンボールの底には古くなったバスタオルを敷いてあります。
冬に備えて、10日ほど前に置いたのですが、
入っているのを見るのは初めてです。









相変わらずの目つきですが、
実はこれが満足気な表情なんです。



もう少し寒くなったら、ボロ毛布を差し入れてあげましょう。
洗濯モノが乾かないときに使っていたヒーターも出してあげました
(まだスイッチ入れてないけど)。シッポにとっては生まれて初めて
ひとりで迎える冬です。備えを済ませて、とりあえず安心。

2009-11-19

「真冬モード突入」 アハメッタさま&メメ君他

冷え込みが一段と厳しくなった今日、
天気予報によると、昼過ぎにこの日の最低気温を記録したそうです。

12月に入るまでエアコンのスイッチは入れないと
やせ我慢していたオトさんもさすがに限界に達し、
ホットカーペットとダブル使用で、完全に真冬フェーズに
突入してしまいました。








おかげで居間のテーブル下はこのとおり。

下からホカホカなだけでなく、
エアコンの暖風が吹き降ろしてくるので
ここは、我が家でイチバン暖かい場所になっています。








それぞれ思い思いの格好でくつろいでいます。

画面左から、
我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)、
元バス・スポンジ犬の妻夫木クン、
天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)の別名を持つ
我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま、
そして、マイペースなラテン系メメ君(12歳、オス、アカシロ)です。








ここのところ、2階から下りてくる時間が増えたメメ君のせいで、
混雑気味のテーブル下です。



今までは先住猫と距離をおいていたメメ君ですが、今年の冬は
生来の鈍感さを遺憾なく発揮して、嫌がるアハメッタさまの猫パンチ
にもまるでメゲる気配がありません。2階でいつも一緒に寝ていた
のに、ひとりぼっちになってしまった仁吉親分がちょっと寂しげです。

2009-11-18

「人生それぞれ、猫もそれぞれ」 オールスターズ

お日さまが出てる日の2階です。








いつもの場所(オトさんの毛布の上)で、
吉良仁吉(きらのにきち)親分(16歳、オス、アカトラ)と
ラテン系猫メメ君(12歳、オス、アカシロ)が
いつものように丸くなっています。








我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)が
トイレを済ませて部屋に戻ってきました。

大御台さまの爪の何本かは、
肉球に隠れずいつも出っぱなしなので
硬い床の上を歩くと足音がします。








オトさんの布団を回りこんで窓際へ向かう大御台さまです。








窓から外を眺めるのかと思いきや・・・








部屋を1周してアケちゃん(嫁)の布団の足元、
大御台さまお気に入りの毛布の上にのぼってきました。

そこには先客、我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)が
います。








特に挨拶を交わすわけでもなく、
大御台さまは毛布の上に腰を下ろします。








みなさん、おくつろぎのご様子です。



布団の上を横切って最短距離を行くメメのような猫もいれば、
躾(しつ)けたわけでもないのに布団を踏まない、お行儀のよい
アハメッタさまのような猫もいます。
同居して1年。少しづつ距離が縮まっている元外猫と先住猫です。