2009-08-31

「国盗り合戦」 メメ君編

台風11号が関東地方に近づいているので、
我が家では昼間から雨戸を閉めています。








昼間でも暗い部屋で、
元外猫メメ君(12歳、オス、アカシロ)が
オトさんの布団の上でくつろいでいました。

「メメ君、オトさんの枕を独占するのは
やめてくれない?」








「まあ、いいけど・・・
じゃあ、オトさんが寝るときはせめて真ん中から
どっちかにずれてよね。
オトさんはいつも枕の端っこしか使えてないんだから・・・
それと、そこでくしゃみして鼻水を撒き散らすのは
やめてよね」








実を言うと、オトさんとメメ君は
毎晩夜中になると枕の取り合いを繰り広げています。

メメ君は、布団にしても枕にしても真ん中が好きで、
オトさんが寝に行くと、
先に布団のド真ん中を占領しているのです。



オトさんはまず端っこに寝てから少しづつメメを押しのけて陣地を広げますが、オトさんが寝入って寝返りを打つと、メメが中央を奪還してしまいます。
その攻防のせいで夜中から明け方にかけて何度も目が覚めてしまいます。
陣取り合戦が上手なメメ君をポチッと応援していただけますか?

2009-08-30

「鉄腕アトム、薬師丸ひろ子、長澤まさみ」 ハナ君編

きのうのメメ君(12歳、オス、アカシロ)の忠告に従い、
台風が近づいて天気が崩れないうちに投票に行ってきました。

テレビでは、各局が午後8時からの開票速報で
民主党の圧倒的優位を報道しています。








そんな歴史的瞬間を迎える中、
我が家の甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)は、
うつ伏せ両手前ならえの姿勢で爆睡中です。

後ろから見ると、片手が前に伸びている姿勢と尖った耳が
鉄腕アトムそっくりなので、
ちょっと画像にいたずらしてみました。








絵は、昔々グラフィック・デザイナーの経験がある
アケちゃん(嫁)に手伝ってもらいました。








ってか、鉄腕アトムを知らない世代も多いんじゃないかって
それが心配です。



って曲は角川映画(東映配給)『セーラー服と機関銃』のテーマ曲(来生えつこ作詞、来生たかお作曲)です。主演の薬師丸ひろ子の歌がヒットしました。
最近(2006年)、
ドラマ・リバイバル(TBS系)もしたので、
役名の星泉名義で長澤まさみが歌っているのを聞いた方も多いでしょう。

2009-08-29

「台風直撃?」 メメ編

今日の東京は曇り空でした。

2階のベランダに面した窓辺でじっと外を見ていた
元外猫メメ君(12歳、オス、アカシロ)は空を見上げて・・・








なんだか、漁師のおじさんみたいなこと言ってます。

「メメ君、
なんだか台風が近づいてるみたいなんだけど、
明日の天気はどう?」








「わかった、そうします」
皆さんも、行くなら午前中の方がよさそうです。




後姿を見たら、てっきりたそがれていると思ったのですが、
よく考えてみたらメメ君は根っからの楽天家で、悩みや郷愁といった
言葉とは無縁でした。
そんなメメ君の背中にクリックをいただけると嬉しいです。

2009-08-28

「ありがち」 シッポ編

洗濯室に軟禁状態の元外猫シッポ君(12歳、オス、雉白)は
寂しがり屋です。

1日に2回のエサやりのときとは別に、
時々様子を見にいってやります。








今日は、洗濯機の上で遠い目をしていました。

「シッポにゃん、
じゃあジャンケンでもして遊ぼうか?」








ちょっとわかりにくいけど、
確かにグーです。








今度はよくわかります。

「もいっかい、
あーいこーで・・・」








確かに、退屈しのぎで始めた事がくだらなすぎて、
かえって退屈さが増幅してしまうことって
あります。



1日に何回か大声で鳴き続ける癖があります。部屋の外にだしても
鳴きやまないので、戸外に出たがっているんだと思います。
何かの拍子に舌をだすと、いつまでも出しっぱなしな元外猫シッポに
応援のクリックをいただけると嬉しいです。

2009-08-27

「その頃、大御台(おおみだい)さまは…」

昨日、オトさんとアケちゃん(嫁)が西伊豆の井田(いた)へ
向かっていた頃、我が家では・・・








大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)と
その御側御用人(おそばごようにん)妻夫木クン(元バス・スポンジ犬)は
アケちゃん(嫁)のパソコン・デスクの下にいました。








また、妻夫木クンの
「大変ですぅ!」
が始まりました。








朝早くからオトさんとアケちゃん(嫁)がいなくなるのは
これが初めてじゃないのに、
妻夫木クンは大騒ぎしています。

ゆうべ、ダイビング器材を玄関に出して出発の準備を整えていたときから、
大御台さまは不機嫌そうなジト目でオトさんを睨んでいたので、
どこかに潜りに出かけることは理解していらっしゃったようです。








だから、妻夫木クンが騒ぎを起こして
オトさんを悪者に仕立てようとたくらんでいるのも
お見通しでした。

さて、昨日の井田は晴れ時々曇り、気温30℃、海面水温25℃、
水中水温20℃(水深-20m)、波高0.3mの絶好のコンディションでした。

お世話になったのは、井田ダイビングセンター
ガイドは新婚5ヶ月のたけしくんでした。
オトさんとアケちゃん(嫁)を含めてゲストは6名(午後1人増えて7名)でした。








砂地のムチヤギ林にいた黒いイロカエルアンコウ。
尾鰭が見切れしてしまっている、下手な写真のお手本。








大きなコンクリート・ブロックのそばに生えているヤギについていた
ベニキヌヅツミガイ。
先週、黄金崎でも見ました。
ストロボ光が強すぎて白飛びしてしまっています。








コンクリート・ブロックのそばの岩にへばりついていた
ハナタツ。
肝心の目と吻(ふん)が影になってしまいました。








浅場のウミウチワについていたミヤコウミウシの子供。
アケちゃん(嫁)が見つけました。
アケちゃんの親指の爪くらいの大きさ(約15mm)でした。
そばに、13cmくらいの大きさの成体もいました。

他にもたくさん撮ったのですが、とてもお見せできるものではないので
紹介するのはこれだけ。




帰宅したときも、アハメッタさまは階段の途中で寝そべったままで、
玄関まで出迎えにいらっしゃいませんでした。そのかわり、一晩中
アケちゃん(嫁)の金魚のフン(我が家ではこれを「白いウンチくん」と
呼ぶ)だったアハメッタさまに応援のクリックいただけますか?

2009-08-26

潜りおわっちゃいました

携帯からの投稿です。
井田(いた)で2本潜りました。
その報告と写真は明日アップします。
先日の駿河湾沖を震源とする地震で、井田も崖崩れがあったそうです。
幸い被害はなかったとか…
写真は井田ダイビングセンターの受付と、崖崩れのあと。
追伸:
井田の電波状態が悪くて送れないまま、御殿場まで来てしまいました。

駒門

携帯からの投稿です。
現在、東名高速の駒門PAです。
今日は西伊豆井田(いた)でもぐります。
駒門といえば有名なのは風穴と陸上自衛隊の駐屯地。
駒門PAの有名な名物は、富士山の伏流水です。
今朝もポリタンクとベットボトルを沢山持ったおじさんが水をくんでいました。
曇っていて富士山は見えません。
一昨年(おととし)の秋に来た時はすごくきれいに見えたのに。
気温は22℃、Tシャツ1枚だと肌寒くかんじます。

2009-08-25

「一時避難所?」 メメ君編

アケちゃん(嫁)が2階を掃除しています。








元外猫メメ君(12歳、オス、アカシロ)が
猫トイレに座り込んでいます。








猫は総じて掃除機の音が嫌いです。
我が家の場合、大御台所(おおみだいどころ)猫アハメッタさま(17歳、メス、白)
と、このメメ君以外は
掃除機の音がし始めるとパニックを起こして逃げまどい、
台所の戸棚の奥に隠れてしまいます。








いつもなら、メメ君はちょっと離れたところで
ボーっとしてるのですが、
今日はアケちゃん(嫁)がふとんも猫用マットも片付けてしまったので
居場所がなくなってしまったようです。








前足をそろえてモジモジしているところが
可愛い。








掃除機のガーガーいう音はまだ鳴り響いています。



メメは床の上に直接寝そべるのが嫌いで、タオルやシーツの上か
カーペットの上でしか座りません。だからといって、よりによって
トイレの上に座らなくても・・・きっと囲まれてて安心できるのでしょう。
ちょっとだけビビリが入ってるメメ君に応援のクリックいただけますか?

2009-08-24

「お行儀」 ハナ君編

暦の上では処暑(しょしょ)に入りました。
急に朝晩が涼しくなり、
虫の声も聞こえ始め、東京も秋の気配が漂い始めています。

我が家の大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさま(17歳、メス、白)も
ひんやり冷たい玄関の三和土(たたき)の上にいる時間が減り、
居間のテーブル下に寝転ぶ時間が増えてきました。








甘えん坊将軍ハナ君(15歳、ニューハーフ、雉白)も、
テーブルの下でうたた寝しています。

「ハナ君、ハーナ君!」








声をかけて起こしたら、
寝ぼけ眼(まなこ)で返事をしました。








実はハナ君、新聞の上で箱座わりしていたのです。

オトさんが小さい頃、父親から同じ小言を何度も言われました。
ほかにも、敷居や畳のへりを踏んじゃだめとか、
夜に爪を切るなとか、その他いろいろ・・・








ハナ君はこう言って、体をずらし、
後ろ足を新聞からどけ、右前足を伸ばして、
足は新聞を踏んでないと屁理屈をこねています。

「踏むってのは言葉のアヤで、乗っちゃいけませんってことです」
それに、左前足は新聞の上に乗ったままだし。



暑い時はだらけていても、涼しくなると前足をたたみます。
新聞の上が好きなのは、ひんやりするからでしょうか?
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嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。

2009-08-23

「おもいおもいに寝る」 シッポ&メメ

スプレー行為を繰り返したので洗濯室に閉じ込められていた
元外猫シッポ(12歳、オス、雉白)を
少しづつ洗濯室から出してやるようになったのですが、
先日、アケちゃん(嫁)のふとんにまたしてもオシッコをしたので、
現在は目を離さないようにして
短時間だけ出しています。

洗濯室の扉を開けると、必ずもう1頭の元外猫メメ(12歳、オス、アカシロ)が
やってきて、しばらく2頭でズリズリして再会を喜び合い、
そのあとシッポはベランダのある窓に行って
「外に出せ」 と大声で鳴きます。








それに飽きると家中をウロウロし始めるのですが、
きょうはなぜか床の上で昼寝を始めました。
メメ(手前)は、どんなに暑い日でも床の上にじかに横そべることはなく、
オトさんの枕の上かふとんの上にいます。








カメラを構えるオトさんとメメの目が合ってしまった・・・

メメがこういう顔をしたときは、








甘えてズリしに来るんだよなあ。
でも慢性猫カゼでいつも鼻水たらしてるから
ズリされたところがベチョベチョになってしまうんです。

おまえ、もしかして甘えてるんじゃなくて
鼻水なすりつけに来てるの?



しかも、決まってオトさんの顔の至近距離でくしゃみをしやがるんです。
メメは人の顔を見ると寄ってきて、撫でろとかブラッシングしろとか
ねだりますが、シッポは洗濯室にいる時は甘えるくせに外に出ると
距離をおきます。そんなシッポにクリックいただけますか?

2009-08-22

「釜石から」 アハメッタさま

岩手県釜石市は、
アケちゃん(嫁)の母親の故郷、
つまりアケちゃん(嫁)にとっての田舎です。

かつては鉄の町(新日鉄釜石の企業城下町)といわれたこの街で
アケちゃん(嫁)のおじいさんは漁師さんだったそうです。


その名残というわけでもないのでしょうが、
親戚の多くは今も海の近くに住んでいるので、
海の口があく(禁猟が解けて漁にでる、荒天がやんで漁にでる)と、
新鮮な海産物を贈ってくれます。

三陸沖といえば、世界三大漁場のひとつ。 
日本中から漁船が集積してきます。
釜石漁港も、サンマ、サケ、アワビ、ウニ、ワカメ、カツオ、ホタテ、ホヤを
中心に、イカ、サバなど、様々な海産物が季節ごとに揚がってきます。


今朝、宅配便でトロ箱(発泡スチロール製の海産物用の箱)が
届きました。
中には丸々太って背中が盛り上がったサンマが26尾。

うれしい贈り物ではあるのですが、
3人暮らしの我が家ではとても食べ切れません。








アケちゃん(嫁)が2尾さばいて、お刺身を作ってくれました。
油がのっているのに、身が締まっています。








もちろん、塩焼きも。
1人1尾です。

アケちゃん(嫁)の皿には、
我が家の大御台所(おおみだいどころ)猫アハメッタさま(17歳、メス、白)の分も
のっています。








サンマの身をすりおろしたつみれ汁。
アケちゃん(嫁)がつくってくれるつみれ汁は
臭みがなくて食べやすいので、いつもおかわりしてしまいます。








これは花巻名物の金婚(きんこ)漬け。
ウリをくり抜き、その中にコンブで巻いたダイコン、ニンジン、ゴボウを詰めて
たまり漬けにしたものです。
「きんこ」とは陸中海岸の浅瀬にすむナマコのことで、
形が似ていることからこう呼ばれているそうです。








大御台さまはお行儀がいいのでテーブルに乗ることもなく、
アケちゃん(嫁)が身をほぐしてくれるのをじっと待っています。








100円ショップで買ってきた中国製の小鉢が、
大御台さま用のエサ皿です。








皿を置いてあげると、ものすごい勢いで食べ始めました。

同じサンマなのに、味の違いがちゃんとわかるようで、
近所のスーパーで買ったサンマだと見向きもしないことがあります。

まったく、こんなグルメに誰がしたんでしょう?








丸々1尾召し上がり、アケちゃん(嫁)の分も半身横取りして
さらにオトさんからも少しもらって満腹の大御台さまです。

久々にお見せになる上機嫌の表情でした。



東伊豆網代(あじろ)でおみやげに買ってくるアジの開きといい、
釜石のサンマといい、子猫の頃から食べているので、
すっかり舌が肥えてしまったアハメッタさまです。
魚の味はアハメッタさまに教わったオトさんです。